「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
12月のオススメは「70/80年代 フランシス・F・コッポラ特集上映 -終わりなき再編集-」です!
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
11月のオススメ作品は『ムーンライズ・キングダム』です!
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10月のオススメ作品は『SUPER HAPPY FOREVER』です!
若手作家・職人のアート作品を展示販売する「京都アート・クラフトマーケット2024」が開催されます。(入場無料)
温習会は日頃の研鑽の成果を披露し、各師匠や諸先輩をはじめご贔屓筋から評価をいただくための「おさらい会」が始まりです。
今では広く一般に観覧できる恒例行事となり、京都の秋の風物詩として親しまれています。
「令和6年度 文化庁 Innovate Museum事業」の補助を受けて、 ナイトミュージアムKANSAIの取組の一環として実施される京都文化博物館別館での催し2件を紹介します。
「きもの」と聞いて、どのようなことをイメージするでしょう?さまざまな色や模様、染めや織りの技術といった「きもの」を構成する要素は、実は学校で学ぶ国語や理科、社会、美術など複数の教科を横断し、それぞれが密接に結びついています。各分野の専門家、染織の職人やデザイナーと一緒に、「きもの」の世界を科学的に探求してみませんか?
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9月のオススメ作品は『チャイコフスキーの妻』です!
繊維製品の廃棄から生まれる環境負荷の低減に向けて結成された、関西の学生と研究者のチーム”エンウィクル”によるイベントが開催されます。
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8月のオススメ作品は『宝島』です!
昭和、平成、令和と、進化し続けるアーティスト・中島みゆき。その大規模展覧会『中島みゆき展「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』が、グランフロント大阪北館で開催されています。
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7月のオススメ作品は『Shirley シャーリイ』です!
文士(作家)たち、舞台に立つ!130年以上の歴史を持つ文士劇。大阪では実に66年ぶりの旗揚げ公演となります。
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6月のオススメ作品は『美しき仕事 4Kレストア版』です!
劇場版「鬼平犯科帳 血闘」が、5月10日から公開されます。
主人公・「鬼平」こと長谷川平蔵役に歌舞伎俳優の松本幸四郎を、「若き日の鬼平」である長谷川銕三郎役に幸四郎の長男、市川染五郎を迎え、令和の“新たな鬼平”が誕生しました。
台湾のカルチャーフェス「TAIWAN PLUS」が、5月11、12日に京都で初開催されます。台湾のお土産や台湾色あふれる音楽ライブ、旅気分になれる台湾ご当地グルメなど、台湾の魅力をふれる2日間です。
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5月のオススメ作品は「悪は存在しない」です!
Style KYOTO管弦楽団 京都劇場連携プロジェクト。その圧倒的な存在感で音楽界を魅了するAnlyとStyle KYOTO管弦楽団が、オーケストラ・バンド「Style 京to琉」(スタイル キョウトリュウ)を結成。
若いクラシック音楽家と気鋭のロックをルーツ持つジャンルレスなアーティストの類のないプロジェクトオーケストラが、京都から始まります。
Anlyがフルオーケストラの楽器たちとデュオしたり、ハーモニーを構成したりと、エネルギッシュに溶け合うノンジャンル・オルタナティブなオーケストラ・バンドによる演奏会です。
6月29日に京都劇場で第2回定期演奏会公演が開催されます。
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京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
4月のオススメ作品はこちら!
京都洛陽ライオンズクラブ設立65周年記念事業として、ロームシアター京都サウスホールにて、第45回洛陽文化講座第151講「名画の謎を読み解く」(講師:中野京子氏)を開催します。
日本文化の根底には「慮る(おもんぱかる)」という精神が根付き、その背景には豊かな想像力があります。
想像力=他社への理解や寛容違いを認めること。それは平和な世界への扉を開く大きな鍵と言えます。
映画、芸術、文化は想像力と創造力で人々の心を震わせるもの。
「京都」×「琉球芸能」のコラボレーションをお楽しみください。
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3月のオススメ作品はこちら!
「耳のこと」を知る体験型イベントが開催されます。
聞こえにくい・聞こえない・当事者もそうでない方も、少しでもご関心がある方を対象に、機器の体験や講演会が行われます。
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、
京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
2月のオススメ作品はこちら!
さまざまな分野で活躍する9名が、茶席における「亭主」となり、職人と対話しながら、大切なお客さまを迎えるためにあつらえた菓子を展示します。
京都伝統産業ミュージアムショップ(みやこめっせ地下1階)では、かわいいねこモチーフの伝統工芸品を集めた販売イベント「にゃんと工芸」を2024年1月15日(月)より開催いたします。
文化庁京都移転記念一周年事業として、2024年2月23日、24日に共栄製茶宇治森半本店にて書道のワークショップが行われます。伝統あるお茶を飲みながら書道体験してみませんか?
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、
京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
1月のオススメ作品はこちら!
2024年1月14日京都文化博物館 別館ホールにて原田郁子と寺尾紗穂による2マンライブ公演「博物館の夜」が決定!
会場特有の豊かな響きの中で、幾度もコラボレーションを重ねてきた2人によるピアノと歌が奏でられます。
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京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
12月のオススメ作品はこちら!
普段非公開の興聖寺ですが、11/11(日)より秋の特別公開を行います。普段入ることのできない「本堂」「方丈」「降り蹲踞」などを、紅葉の景色と共にお楽しみください。
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京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
11月のオススメ作品はこちら!
松屋銀座(東京都・中央区)は日頃からご愛顧いただいているお客様へ感謝を込めて、館内で多彩なおもてなしなどを行う松縁会を2023年10月25日(水)~11月6日(月)まで実施しています。
2023年は秋の松縁会のテーマ「わ」にちなみ、11月3日(金・祝)に京都市・祇園甲部から芸妓・舞妓・地方が来店。三味線を奏で、唄に合わせて、舞を披露する特別ステージを開催いたします。
なお各公演後に20組様限定で、芸妓・舞妓との記念撮影をお楽しみいただけます。(要事前予約)
上賀茂神社で毎年4月に開催されている「賀茂曲水宴」の30周年を記念した講演会が開催されます!
京焼・清水焼の職人29人によるコーヒーカップをあつめた展示販売会「珈琲とうつわ 3rd」を京都伝統産業ミュージアムにて開催
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京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
10月のオススメ作品はこちら!
ダイナースクラブは、若手音楽家に上質な演奏の機会を提供する「アーティストサポートプログラム」を運営しており、年間を通して大小さまざまなコンサートを開催しています。中でもスペシャルコンサートは年に一度の集大成。その質の高い演奏からリピーターになる方も多い、多彩なプログラムをリーズナブルに楽しめる充実のコンサートです。
今年は新たな10年の始まりに、素晴らしい若手の実力派アーティストにご出演いただきます。今後の活躍が期待されるアーティストの、「今」しか聞くことのできないみずみずしくフレッシュな演奏をお楽しみください。
平安時代の日本文学の研究を推進する学会、中古文学会の秋季大会が10月14日から2日間、龍谷大学・大宮キャンパスで開かれます。このうち1日目(14日)のシンポジウム「〈紫式部〉研究のいまとこれから」が無料で一般公開されます。また、中古文学会秋季大会の開催を記念して、龍谷大学大宮図書館では、10月12日~19日に特別展観「〈紫式部〉の物語」が龍谷大学・大宮キャンパス本館(重要文化財)で開催されます。
京都先端科学大学京都亀岡キャンパスOICKレクチャールームにて、第11回FuBEICセミナーを開催します。今回、水上 元博士(名古屋市立大学名誉教授・前高知県立牧野植物園園長)に、「植物園と産業イノ ベーション~牧野富太郎の思いを現代に生かす」というタイトルで、植物多様性の研究機関である植物園が植物産業の振興に果たしうる役割についてお話いただきます。同セミナーでは、NHKの連続テレビ小説「らんまん」で話題の高知県出身の植物学者、牧野富太郎にも触れる予定です。
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9月のオススメ作品はジャック・ロジエ監督の特集上映です!
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8月のオススメ作品はこちら!
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京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
7月のオススメ作品はこちら!
京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
6月のオススメは《特集上映》「映画監督ヤン ヨンヒと家族の肖像」です。
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5月のオススメ作品は「TAR ター」です。
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4月のオススメ作品は「郊外の鳥たち」です。
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3月のオススメ作品は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」です。
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2月のオススメ作品は「小さき麦の花」です。
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1月のオススメ作品は「スープとイデオロギー」です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開幕延期を発表していた「アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO」。門外不出の《三つのマリリン》、大型作品《最後の晩餐》ほか京都でしか見られない日本初公開作品100点以上を含む約200点が来日するこの展覧会を、サテライトイベントの開催で点ではなく、面で盛り上げます。
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12月のオススメ作品は「MEN 同じ顔の男たち」です。
京菓子は、菓子に込められた「ものがたり」をよみとくことで完成する藝術です。
「枕草子」をテーマとしてつくられた京菓子の公募展が京都3か所で開催中です。
デジタル人文学とフィールドワークを基盤に京都の魅力を研究・発信する「人文学部国際キョートロジー・センター」の設立を記念し、”キョートロジー(京都学)”を軸とした分野横断型研究の可能性を展望する講演会を開催します。
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11月のオススメ作品は「グリーン・ナイト」です。
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10月のオススメ作品は「サハラのカフェのマリカ」です。
世界で地球環境の保全に著しい貢献をされた方々を顕彰する「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式・国際シンポジウムを京都国際会館において、11月14日(月)に開催します。現在、参加者申込受付を行っておりますので、ぜひご来場ください。
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9月のオススメ作品は「みんなのヴァカンス」です。
8月4日(木)~8月11日(木・祝)開催される「京の七夕 in Uji」。10日(水)には萬福寺夜間特別拝観が行われます!
開城前の二条城にて、特別な体験を!
通常入室できない国宝・二の丸御殿黒書院と、重要文化財・御清所へ特別にご案内。鎌倉時代より継承される「弓馬術礼法小笠原教場」の講師による所作礼法体験、さらに最新技術(MR)を活用した大政奉還の体験をお楽しみいただけます。
株式会社大垣書店(本社:京都市北区、代表取締役社長:大垣全央)は、親子で参加いただける夏休みチャレンジ講座を2プログラム開講する。子どもは磨けば光るダイヤモンドの原石であるという思いのもと「子どもたちの目をキラキラさせ、その可能性を広げたい!」そう願う人が集まるプロフェッショナルな集団、EMJ(Education Mixed Juice)が企画協力し、今後継続して定期的に開催していく。
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8月のオススメ作品はウォン・カーウァイ監督作品の特集上映「WKW 4K (ウォン・カーウァイ 4K)」です。
アニメ・ゲーム・エンターテインメントの音楽イベント「Ani Love KYOTO 2022」が7/31(日)、京都市左京区のロームシアター京都で開催されます。
今年は声優、歌手の南條愛乃さんが「オーケストラコンサート『花奏歌~Kanade Uta~』」として、午後2時と5時半の2回公演を行います。
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7月のオススメ作品は「私だけ聴こえる」です。
青もみじと苔の美しい「天龍寺塔頭 宝厳院」にて、通常非公開の書院でお庭を眺めながら住職の法話をお楽しみください。
株式会社大垣書店は、創業80周年記念事業として、料理本を軸にした、「超/京都」料理教室をスタートいたします。
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6月のオススメ作品は「さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について」です。
5月29日(日)サンガスタジアム by KYOCERAで開催の京都サンガF.C.、2022明治安田生命J1リーグ第 16 節川崎フロンターレ戦(14:00キックオフ)で、スポンサー特別企画『京セラスペシャルデー』が開催されます。
ぜひご参加ください。
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5月のオススメ作品は「メイド・イン・バングラデシュ」です。
「山国寄席」は京都市北部山間地域「山国」の落語好き仲間が、地域に笑いをライブで届けようと、2018年から大野公民館(集会所)で開かれています。
今回は山国・井戸町出身の二代目 桂小南の生誕100周年を記念し、プレミアムな寄席を開催します。
京都新聞1面で人気を博したコラム&エッセーの書籍化を記念し、対談イベントを開催。著者で「暮しの手帖」前編集長の澤田康彦氏とイラストレーターの小池アミイゴ氏、書く人と描く人による自由なトークをお楽しみください。
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4月のオススメ作品は「カモン カモン」です。
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3月のオススメ作品は「ベルファスト」です。
「京の冬の旅」は、桜や紅葉といった自然の魅力だけでなく、冬の時期に文化財や伝統文化・産業などの奥深い京都の魅力を伝え、ゆっくりと観光を楽しんでいただくためのキャンペーンです。
千年を超える歴史に培われ、今も日常に根付いている「京都の奥深い上質な魅力」に出会う…そんな「京の冬の旅」ならではの貴重な体験ができる観光プラン『京都「千年の心得」』を実施しています。京都で育まれてきた歴史や文化、技に触れ、日常を忘れてじっくり自分を見つめ直すことができる多彩なプランをお楽しみいただけます。
冬の京都だからこその贅沢な時間をお過ごしください。
京都商工会議所では、京都の伝統産業への理解を深め、新たなビジネスのヒントを得ていただくことを目的に、伝統産業に携わる職人さんにフォーカスをあてた事業を展開しています。
今回は、平安時代から、金属の釘などを使わず木と木を組み合わせる技法で京指物を作り続けておられる伝統工芸士 清水 隆司 氏を本所会場にお招きします。京指物の世界を体験してみては?
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
2月のオススメ作品は「ルイス・ブニュエル監督特集 デジタル・リマスター版 男と女」です。
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1月のオススメ作品は「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」です。
子どもたちが京都の伝統文化・伝統工芸を体験することが出来るイベントを、
1月22日に宇治で、2月6日に綾部で実施します。
能などの伝統芸能の実演の鑑賞や、西陣織の織物体験や京扇子の絵付けなど伝統工芸の体験ができます。
この機会に親子で伝統文化に触れてみませんか。
参加無料。要事前申込。
工場DXのための製造現場向けソフトウェアサービス「ものレボ」を提供する、ものレボ株式会社がセミナーを開催いたします。トヨタ自動車出身の講師とDXに成功した中小製造業2社をお招きして、ニーズの高まる製造業DXの考え方を紹介。参加者募集中です。
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12月のオススメ作品は「世界で一番美しい少年」です。
京都商工会議所では、京都の伝統産業への理解を深め、新たなビジネスのヒントを得ていただくことを目的に、伝統産業に携わる職人さんにフォーカスをあてた事業を展開しています。
今回は、京都伝統産業品74品目の一つ「真田紐」をテーマに、真田紐師 十五代 和田 伊三男 氏をお招きし、大河ドラマ「真田丸」で話題になった真田紐の秘密や、「世界一細い織物」と呼ばれる真田紐と組紐の違い等についてお話いただきます。
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11月のオススメ作品は「皮膚を売った男」です。
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10月のオススメ作品は「TOVE トーベ」です。
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9月のオススメ作品は「ショック・ドゥ・フューチャー」です。
2012年から始まったFEEL KIYOMIZUDERAプロジェクト。今回のFEEL KIYOMIZUDERAは、「silk road-祈りの道」と題し、8月9日~8月16日に経堂での展示会、9月に音楽家で調律師の内田輝氏が製作した木製古楽器・グラヴィコードの奉納映像の配信を行います。
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8月のオススメ作品は「ホロコーストの罪人」です。
Kiwakoto本店で今年5月に開催され大好評であった、ビスポークシューズのオーダー会の第2回目を紹介します。
京都商工会議所では、伝統産業に携わる職人さんにフォーカスをあてた事業を展開しています。
今回の講師は、「漆」の精製を手掛ける堤淺吉漆店・堤卓也氏と、伝統工芸の世界を映像化し、未来に伝える映像作家・宮下直樹氏。漆の現状や、新しい漆の可能性等についてのトークのほか、製作の実演、お箸の拭き漆体験をお楽しみいただけます。参加者募集中!
佛教大学オープンラーニングセンター前期講座のプログラムの一環として、京都新聞総合研究所長と京都の著名人や京都で活躍する本学卒業生との対談動画を配信します。
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
7月のオススメ作品は「ベルヴィル・ランデブー」です。
京都国際漫画ミュージアム館長・荒俣宏氏と京都精華大学国際文化学部の堤邦彦教授との、「妖怪」をテーマにオンライン対談イベントが開催されます。
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今回は特別編として「アメリカン・ユートピア」を紹介します。
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6月のオススメ作品は「グンダーマン 優しき裏切り者の歌」です。
伝統工芸を軸にものづくりを行うKiwakotoとビスポークシューズ職人 上谷亮一氏が『特別な素材』を用いてお客様のための1足をお誂えする「漆・木・箔 × ビスポークシューズ お誂え会」を紹介します。
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5月のオススメ作品は「戦場のメリークリスマス」です。
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4月のオススメ作品は「SUKITA 刻まれたアーティストの一瞬」です。
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3月のオススメ作品は「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」です。
大阪市立東洋陶磁美術館、国立国際美術館、大阪市立科学館など大阪・中之島地域に立地する14の機関によって設立した「クリエイティブアイランド中之島実行委員会」は、2021年のスタートアップ事業として、ウェブサイトの開設とオンライン企画「9つのナイト&デイプログラム」を実施します。
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2月のオススメ作品は「天国にちがいない」です。
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1月のオススメ作品は「この世界に残されて」です。
ことしるべ美術クラブ スタッフおススメのアートスポット!vol.133で「和紙のミュージアム」として皆さまにお楽しみいただけるスポットとしてご紹介した紙司柿本では、おうちで楽しめるささやかなプレゼント企画「紙とあそぼう」を開催中。
今年で第50回の節目を迎えた「お話を絵にする」コンクール。子どもたちから送られた約13万点の作品の中から選ばれた入賞・入選作品の展示会の紹介をします。
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12月のオススメ作品は「燃ゆる女の肖像」です。
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11月のオススメ作品は「詩人の恋」です。
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10月のオススメ作品は「異端の鳥」です。
COPYRIGHT @2019 ALL RIGHTS RESERVED SILVER SCREEN CESKA TELEVIZE EDUARD & MILADA KUCERA DIRECTORY FILMS ROZHLAS A TELEVÍZIA SLOVENSKA CERTICON GROUP INNOGY PUBRES RICHARD KAUCKY
KYOTOGRAPHIEをサポートするKiwakotoが開催する、アーティスト 外山亮介氏によるワークショップを紹介します。
9月19日(土)より開幕したKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2020。
メインプログラム、関連プログラムのほかに様々なイベント、ワークショップが今年も盛りだくさんです。
その中で、昨年も好評をいただいた和紙を使って写真のアルバムを作るワークショップの紹介です。
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9月のオススメ作品は「mid90s ミッドナインティーズ」です。
©A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.
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8月のオススメ作品は「海辺の映画館 キネマの宝箱」です。
©2020「海辺の映画館―キネマの玉手箱」製作委員会/PSC
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7月のオススメ作品は「グッド・ワイフ」です。
『グッド・ワイフ』
© D.R. ESTEBAN CORP S.A. DE C.V. , MÉXICO 2018
配給:ミモザフィルムズ
7月10日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、
京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
6月のオススメ作品は「15年後のラブソング」です。
©2018 LAMF JN, Ltd. All rights reserved.
「京都シネマSTAFFの今月のオススメ」では、京都シネマで公開される毎月の上映作の中から、
京都シネマスタッフによる一押し作品をご紹介します。
5月のオススメ作品は「精神0」。
なお、この作品は「仮設の映画館」で自宅で鑑賞することが可能です。
©2020 Laboratory X, Inc.
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
4月のオススメは「恐竜が教えてくれたこと」です。
©2019 BIND & Willink B.V./Ostlicht Filmproduktion GmbH
出町柳のミニシアター「出町座」にて現代美術作家・杉本博司氏のドキュメンタリー映画『はじまりの記憶 杉本博司』を1週間限定で上映します。
4月11日には、杉本博司氏と本作監督・中村祐子氏によるトークイベントも。
京都市京セラ美術館「杉本博司 瑠璃の浄土」、細見美術館「飄々表具―杉本博司の表具表現世界―」と合わせてお楽しみください。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
3月のオススメは「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」です。
©CAPITAL INTELECTUAL S.A, RASTA INTERNATIONAL, MOE
Kiwakoto文化朝活の2回目として「なぜ西陣のテキスタイルが世界一、優れているのか」をテーマに、明治時代から4代続く西陣織の織元の後継ぎである加納幸代表取締役 加納大督氏をお招きするイベント、Kiwakoto文化朝活を紹介します。
能や浪曲、講談など伝統芸能をテーマに、京都の歴史と物語を体験するイベントが開催されます。ぜひご参加ください。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
2月のオススメは「テルアビブ・オン・ファイア」です。
ⒸSamsa Film – TS Productions – Lama Films – Films From There – Artemis Productions C623
京都市動物園で、ゾウがお湯のプールに浸かる「ゾウ温泉」が開催されます。底冷え厳しい京都の冬に、お湯で暖をとる、その愛くるしい様子をぜひご覧ください。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
1月のオススメは「だれもが愛しいチャンピオン」です。
©Rey de Babia AIE, Peliculas Pendelton SA, Morena Films SL, Telefonica Audiovisual Digital SLU, RTVE
12月13日より全国公開となる映画『カツベン!』
公開を記念して、撮影の舞台ともなった東映太秦映画村(京都市右京区)では、さまざまなイベントが実施中されています。
京都ではたくさんの「ほっとけない」ことに対して「ほっとかない」活動をしている市民活動団体やNPOがいます。彼らの活動を広く市民の方々に知って頂き、その活動を寄付という形で支援してもらう場、「市縁堂」を紹介します。
子どもの本専門店 メリーゴーランドKYOTOから講演会のご案内です。『ゲド戦記』の翻訳で有名な清水眞砂子さんの講演が、徳正寺本堂にて開催されます。
京都市動物園と嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学の連携シンポジウム「動物園のみる夢」が開催されます。
旭川市旭山動物園園長・坂東元氏や嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学学長・佐々木正子氏による基調講演を、また嵯峨美術大学教授・池田泰子氏をファシリテーターとして「~そして美術に何ができるのか」をテーマに総合討論を行います。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
12月のオススメは「スペインは呼んでいる」です。
©SKY UK LIMITED 2017.
9月にアルバム『Light Waves』を発売したLUCA & There is a fox。
11/24(日) 京都文化博物館別館ホールにて、リリース記念ツアーの京都公演を開催します。
ゲストに、BEGINをはじめ数々のアーティストのサポートメンバーとして活躍するベーシスト カナミネケイタロウ、ソロでのライブ活動やquaeru, 折坂悠太(重奏)でも活躍するギタリスト 山内弘太を迎えます。
11月14日(木)に開催されるトークセッション「NPOは社会とつながっていますか?-専門性と役割、行政との協働、中間支援組織の使い方ー」の紹介をいたします。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
11月のオススメは「天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント」です。
フルート奏者・山村有佳里さんが、12年にわたるヨーロッパでの生活から帰国後10周年を記念したリサイタルを開催されます。
Kiwakoto本店で行われる「Contemporary Tea Ceremony」と題して、「今のライフスタイルに沿った茶の湯スタイル」を実践するイベントについて紹介します。
京都の第一線で活躍する方々をゲストに招き、京都の魅力やお仕事について語る、らくたび初の「文化祭」が開催されます。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
10月のオススメは「ドリーミング村上春樹」です。
ⓒFinal Cut for Real
2011年に京都市内の15の大学ミュージアムが連携をして、様々な企画を進めていくために発足された「京都・大学ミュージアム連携」。これまで加盟館で多数の講演会が開催されてきましたが、今回は京都工芸繊維大学〈60周年記念館〉を会場に、京都の大学に残された貴重な資料から近代に形成されていった「古都」「歴史都市」京都に迫ります。
日本をはじめ欧米、アジアなど世界各国の良質な映画を上映する、京都・四条烏丸のミニシアター「京都シネマ」。
毎月の上映作の中から、京都シネマスタッフによるオススメ作品を紹介します。
9月のオススメは「ジョアン・ジルベルトを探して」です。
©Gachot Films/Idéale Audience/Neos Film 2018
NHK放送番組「猫のしっぽカエルの手 京都大原ベニシアの手づくり暮らし」でおなじみの、ベニシア・スタンリー・スミスさんの暮らしを追ったドキュメンタリー映画が京都シネマで上映されます。同時期に開催される「京都大原の庭とキッチンから ベニシアさんの手づくり暮らし展」(大丸ミュージアムミュージアム〈京都〉)とあわせてぜひお楽しみください。
画像=©ベニシア四季の庭製作委員会2013
NHK-BSプレミアムで放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』も大人気の岩合光昭氏が、初めて映画監督に挑戦した「ねことじいちゃん」が京都シネマで公開されます。美術館「えき」KYOTOで開催される岩合光昭写真展「こねこ」とあわせてお楽しみください!
画像=©2018「ねことじいちゃん」製作委員会
音楽・映像・食 を核として過去・現在・未来を五感で感じる文化祭、「時の響」。
ホールでは音楽と文化遺産・歴史との交差するコンサートを開催。ロビーでは、触れて・感じる「世界文化遺産アーカイブ」の展示やワークショップでの文化体験。また、エントランスホールでは「食文化」を体感できます。
今年の公演プログラムをご紹介します。