1月26日(金)より2月5日(月)より美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)にて
開催する第5回 続「京都 日本画新展」をより一層愉しんでいただくために様々な情報を発信していきます。
どうぞご期待ください!
2月7日(水)より、ホテルグランヴィア京都にて、第5回 続「京都 日本画新展」の作品が期間を6期に分けて、4月12日(木)まで展示されています。
その第6期展が好評開催中です。(4月12日(木)まで)
フロントロビー2階とM3階通路を舞台に、また違った雰囲気での鑑賞をお楽しみいただけます。
2月7日(水)より、ホテルグランヴィア京都にて、第5回 続「京都 日本画新展」の作品が期間を6期に分けて、4月12日(木)まで展示されます。
その第5期展が好評開催中です。(4月1日(日)まで)
フロントロビー2階とM3階通路を舞台に、また違った雰囲気での鑑賞をお楽しみいただけます。
2月7日(水)より、ホテルグランヴィア京都にて、第5回 続「京都 日本画新展」の作品が期間を6期に分けて、4月12日(木)まで展示されます。
その第4期展が好評開催中です。(3月22日(木)まで)
フロントロビー2階とM3階通路を舞台に、また違った雰囲気での鑑賞をお楽しみいただけます。
嵯峨美術大学+大学院 嵯峨美術短期大学が2月8日(木)~12日(月)までそれぞれ作品制作展が開催されました!「第46回制作展」では卒業・修了を含む全学生の作品をキャンパス内で展示されていました。
京都市立芸術大学が2月7日(水)~11日(日)まで京都市立芸術大学構内、京都市美術館別館、元崇仁小学校にて、また、嵯峨美術大学+大学院 嵯峨美術短期大学が2月8日(木)~12日(月)までそれぞれ作品制作展が開催されました!
2月7日(水)より、ホテルグランヴィア京都にて、第5回 続「京都 日本画新展」の作品が期間を6期に分けて、4月12日(木)まで展示されます。
その第3期展が好評開催中です。(11日(日)まで)
フロントロビー2階とM3階通路を舞台に、また違った雰囲気での鑑賞をお楽しみいただけます。
2月7日(水)より、ホテルグランヴィア京都にて、第5回 続「京都 日本画新展」の作品が期間を6期に分けて、4月12日(木)まで展示されます。
その第2期展が好評開催中です。(27日(火)まで)
フロントロビー2階とM3階通路を舞台に、また違った雰囲気での鑑賞をお楽しみいただけます。
2月7日(水)より、ホテルグランヴィア京都にて、第5回 続「京都 日本画新展」の作品が期間を6期に分けて、4月12日(木)まで展示されます。
美術館「えき」KYOTOの展示を見逃された方、「もう一度、あの作品をゆっくり観たい」という方、このチャンスにぜひ、ホテルグランヴィア京都までお越しください。
フロントロビー2階とM3階通路を舞台に、また違った雰囲気での鑑賞をお楽しみいただけます。
美術館「えき」KYOTOにて行われた第5回 続「京都 日本画新展」のギャラリートークの様子をお伝えします。
1月31日(水)は推薦委員の村田茂樹先生(日本画家)が、会場に駆けつけた出品作家の皆さんと作品を前にお話をされました。
お越しいただいた来場者の方からは、「先生による解説はもちろん、作家の思いを作家自身の言葉で聞くことができるのが嬉しい」との声もいただきました。
美術館「えき」KYOTOにて行われた第5回 続「京都 日本画新展」のギャラリートークの様子をお伝えします。
1月30日(火)は推薦委員の林潤一先生(日本画家)が、会場に駆けつけた出品作家の皆さんと作品を前にお話をされました。
先生との対話の中で、作家が作品を制作する上で強く意識した点や、何に心を動かされ制作に取り組んだのかなどを知ることができ、大変貴重な機会となりました。
美術館「えき」KYOTOにて行われた第5回 続「京都 日本画新展」のギャラリートークの様子をお伝えします。
1月29日(月)は推薦委員の竹内浩一先生(日本画家)が、会場に駆けつけた出品作家の皆さんと作品を前にお話をされました。
実際に作品を目の前にして先生の解説と出品作家の声を聞くことができ、来場者の皆さんも聞き入っていました。
美術館「えき」KYOTOにて行われた第5回 続「京都 日本画新展」のギャラリートークの様子をお伝えします。
1月26日(金)は推薦委員の大野俊明先生(日本画家)が、会場に駆けつけた出品作家の皆さんと作品を前にお話をされました。
大野先生による作品の解説に加え、出品作家の声を直接聞くことができる機会とあって、来場者の皆さんは興味津々の様子でした。
京都を中心に活躍する若手日本画家の育成と、京都の文化の発展に貢献することを目的に開催している「続(しょく)京都 日本画新展」。第5回 続「京都 日本画新展」がいよいよ美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)にて開幕いたしました!!!
本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、推薦を受けた20~40歳代までの39作家の秀作と推薦委員の新作等を一堂に展示いたします。
京都を中心に活躍する若手日本画家の育成と、京都の文化の発展に貢献することを目的に開催している「続(しょく)京都 日本画新展」。第5回 続「京都 日本画新展」は、2018年1月26日(金)~2月5日(月)に美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)で開催いたします。本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、推薦を受けた20~40歳代までの39作家の秀作と推薦委員の新作等を一堂に展示いたします。
特集第3弾では、第5回展の優秀賞受賞の北島文人さんの受賞作品をご本人のコメントとともにご紹介いたします!!
京都を中心に活躍する若手日本画家の育成と、京都の文化の発展に貢献することを目的に開催している「続(しょく)京都 日本画新展」。第5回 続「京都 日本画新展」は、2018年1月26日(金)~2月5日(月)に美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)で開催いたします。本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、推薦を受けた20~40歳代までの39作家の秀作と推薦委員の新作等を一堂に展示いたします。
特集第2弾では、第5回展の優秀賞受賞の福田季生さんの受賞作品をご本人のコメントとともにご紹介いたします!!
これまでの続「京都 日本画新展」(第1回~第4回)に出品経験のある若手作家32名の秀作を一堂に集めた展示・販売イベントをご紹介します!!
京都を中心に活躍する若手日本画家の育成と、京都の文化の発展に貢献することを目的に開催している「続(しょく)京都 日本画新展」。第5回 続「京都 日本画新展」は、2018年1月26日(金)~2月5日(月)に美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)で開催いたします。本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、推薦を受けた20~40歳代までの39作家の秀作と推薦委員の新作等を一堂に展示いたします。
特集第1弾では、第5回展の大賞受賞の山内登喜雄さんの受賞作品をご本人のコメントとともにご紹介いたします!!
「続(しょく)京都 日本画新展」は、京都を中心に活躍する若手日本画家の育成と、京都の文化の発展に貢献することを目的に、2008年に「京都 日本画新展」として設けられ、2014年に推薦委員と審査委員を分離するなど新たな視点を加えて再スタートいたしました。
本展では、大賞・優秀賞受賞作をはじめ、推薦委員から推薦を受けた20から40歳代までの約40作家の秀作と推薦委員の日本画家の新作を合わせて展覧しており、好評を得ています。
第5回 続「京都 日本画新展」は、2018年1月26日(金)~2月5日(月)に美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)で開催いたします。
「三橋 卓 個展 TAKU MITSUHASHI Solo Exhibition 〝focus"」が11月12月(日)までギャラリーヒルゲートで開催中です。
黒岩知里さん(第5回「京都 日本画新展」、第2回 続「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです!
日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示しています。風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じてみませんか。
対話型鑑賞会&ギャラリートークも11月12日(日)14:00~に開催予定です。
江戸時代中期に興った四条円山派は、京都画壇を担う数々の画家を輩出し、近代日本画の成立に大きく貢献した画派です。
四条円山派が制作において重視したのが“写生”でした。本展の4人の作家は、表現方法は違いますが、“写生”を重んじて制作に取り組んでいる作家です。
芸術の秋、若手作家の力作を楽しんでみてはいかがでしょう。
三橋 卓さん(第5回「京都 日本画新展」、第1回続「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです!
ギャラリーカフェ京都茶寮(京都駅ビル2階)にて、これまでの続「京都 日本画新展」(第1回~第4回)に出品経験のある若手作家23名の秀作を一堂に集めた展示・販売イベントを好評開催中です!
これまでの続「京都 日本画新展」(第1回~第4回)に出品経験のある若手作家23名の秀作を一堂に集めた展示・販売イベントを好評開催中。会場は、ギャラリーカフェ京都茶寮(京都駅ビル2階)です。
本展では、大丸創業300周年を記念し、創業当時(1717年)の人々の生活や文化に思いを馳せ、現代の作家たちが制作した作品を展示します。
陶芸・ガラス・日本画とジャンルの異なる7名の作家による作品の数々をお楽しみください。
「第八回 亰亰展 -日本画-」が9月4月(月)までアートギャラリー北野で開催中です。
会場で出品作家の黒岩知里さん、ベリーマキコさんにお話を伺うことができました。
ベリーマキコさん(第4~5回「京都 日本画新展」、第1回、第5回 続「京都 日本画新展」)が出品されるグループ展のお知らせです!!
「西久松 綾 個展 風土の記憶」が8月6日(日)までギャラリーヒルゲート(京都市中京区)で開催されました。
西久松さんは、第3回 続「京都 日本画新展」で大賞を受賞された作家さんです。会場には、水や樹、岩、蓮や鯰を描いた作品がずらり。展示作品はほぼ新作作品で構成されていました。高等学校の頃より専門的に日本画を学び始め、約12年間の想いが込められた初個展です。会場内には、日本画だけでなく作品のモチーフとなった流木や陶芸作品も展示されていました。陶芸作品について伺うと「釉薬ではなく日本画の画材を使用しています。日本画を志す作家ならではの作品に仕上がっているので、じっくりと見ていただきたいです。」と解説してくださいました。
京都市立芸術大学日本画専攻出身の若手女流画家による三人展が開催されます。「花」「動物」「海の生物」をモチーフに瑞々しい感性に満ちた個性あふれる作品の数々にご期待ください!
「日本画八人展」が7月30日(日)までArt Space-MEISEIで開催中です。
本グループ展の開催は4回目。出身大学や、所属会派(日展・創画会)の垣根を越えて、精力的に活動する8人の作家によるグループ展です。グループ展は自身が興味を持っている表現方法を存分に試し、発表することができるのも所属会派での団体展とは異なる魅力なのだそうです。
「第9回 The NIHONGA ―伝統と創造―」が7月23日(日)まで京都文化博物館で開催中です。
伝統や写生から学びながらも、「過去にとらわれない」「流行に惑わされない」姿勢を貫き、古今東西の美術を検証し、世界性のある日本画を考え創造することを目的に活動しているグループ展。本展で9回目を迎えます。展示会場の広さを活かし、大きな画面の作品や連作が並びます。まるで作家それぞれの作品が響き合うかのようです。
「日本画家の扇子展 PLUS」が7月16日(日)までgallery MARONIE 4Fで開催中です。
gallery MARONIEは、工芸から現代美術まで多彩な展覧会を行う老舗ギャラリー。
本展では、京都を中心に活動する13名の日本画家がそれぞれ宮脇賣扇庵による仕立ての扇子とサムホールサイズの本画を出品しています。
扇子を納める桐箱にも扇子の絵柄に合わせた意匠が施されているので、こちらもみどころです。
「飾団扇」が7月16日(日)までgallery MARONIE 3Fで開催中です。
京都を中心に活動する30~40代の作家が「京うちわ 阿以波」の協力で制作した団扇をご覧いただけます。
団扇の形、描く内容、透かしの有無、筋の有無、持ち手の形や色、それらの組み合わせで団扇の仕上がりは実に多彩。
「扇子展 So Fanderful」が7月17日(月・祝)までアートギャラリー北野で開催中です。
涼を感じる紫陽花や朝顔などのモチーフを配したものや、切り絵を扇子に仕立てたもの、モダンなデザインのものなど、
バラエティーに富んだ扇子をお楽しみいただけます。また、扇子と合わせて、踏鞴焼、組紐、木彫の作品もご覧いただけます。
国内の作家だけでなく、フランス、ドイツ、イギリス、ブルガリア、ポーランド、など海外出身の作家たちも出品しており、国際色も豊かです。
「第六回 祗園祭によせて・・・ 扇子展」が7月17日(月・祝)までArt Space-MEISEIで開催中です。
京都の夏の風物詩のひとつである「祗園祭」に合わせて開催されている扇子展。
第6回目を迎える本展には、若手を中心に日本画家13人が参加。趣向を凝らした画面の扇子はもちろん、扇子をおさめる木箱の蓋や内部にも扇面のデザインとあわせた絵柄があしらわれており、見る者を飽きさせません。
西久松 綾さん(第5回「京都 日本画新展」、第1回・第3回 続「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです! 西久松さんの描く清新な作品の数々をお楽しみください。
八木佑介さん(第4回 続「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです!
第4回 続「京都 日本画新展」で優秀賞を受賞された作家さんです。八木さんの本展覧会へのコメントをご紹介します。
黒岩知里さん(第5回「京都 日本画新展」、第2回 続「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです! 日展や個展を中心に活動しておられる作家さんです。ドイツ、メキシコ等国外展覧会にも参加されています。
丸山さんに展示作品「水景図」について解説いただきました。
「今、「絵の中の風景」を描くことに関心を持っています。描く題材を探していているなかで、ルネサンスにおける三大巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作品《モナ・リザ》の背景を選びました。この作品を選んだ理由は、誰もがこの作品を知っているということと、これからの日本画は「日本人による日本人のための絵画」ではなく、「世界に通用する日本画」を意識する必要があるのではないかと考えているからです。」
とお話くださいました。続けて、「《モナ・リザ》の背景はよく見ると背景の左右の高さが違います。どう繋がっているのかわからないので、そこをどのように表現するのかに苦心しました。」と制作秘話もお聞かせくださいました。
出品作家の若林静香さんに会場でお話を伺うことができました。
作品名は「緑」。描かれているのは、若林さんのアトリエの近所の神社からみえた景色です。
「こちらは最新作で、このグループ展の会期ぎりぎりまで制作していました。緑を基調に、自然の瑞々しさを表現したいと思い、普段かよく行くアトリエの近所の神社を選びました。次は水面をモチーフに作品を制作してみたいと思っています。」
とお話くださいました。
4日(火)より開催される「第六回 祗園祭によせて・・・ 扇子展」に続く本展にどうぞご期待ください!
渡邊佳織さん(第2回「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです!
会派を超えた京都画壇の総合的な団体「京都日本画家協会」による「2017京都日本画家協会 第5期展」が28日(水)から7月2日(日)まで京都文化博物館で開催中です。
出品作家がそれぞれ新たな展開を作品で表現する「第14回現代日本画の試み展」が27日(火)から7月2日(日)までArt Space-MEISEIで開催中です。
日展出品作家による日本画研究グループ「玄」の展覧会です。
7月2日(日)までの会期です!ぜひ会場に足をお運びください!!
ベリーマキコさん(第4~5回「京都 日本画新展」、第1回、第5回 続「京都 日本画新展」)が出品される
グループ展のお知らせです!
丸山勉さん(第2回 続「京都 日本画新展」)の個展のお知らせです!
後藤吉晃さん第5回 続「京都 日本画新展」)
佐々木真士さん(第2回~3回「京都 日本画新展」、第4回 続「京都 日本画新展」)
田住真之介さん(第5回「京都 日本画新展」、第1回~2回・4回 続「京都 日本画新展」)などが出品されるグループ展のお知らせです!!
本展で第六回展を迎える「祗園祭によせて・・・扇子展」。
京都の夏の風物詩「祗園祭」開催時期に合わせて、日本画を志す若手作家制作した扇の数々を展示いたします。涼を呼ぶ色彩とモチーフ、斬新なデザインの扇子をお楽しみください。
京都を中心に活動する30~40代の作家が「京うちわ 阿以波」の協力を得て制作した団扇をご覧いただけます。
暑い京都の夏、色彩豊かな団扇で涼を取ってはいかがでしょう。
会場に足を運べば、作家さんにお会いできる機会が多いのも個展やグループ展の魅力のひとつ。ぜひ作家の皆さんの作品の数々をご覧ください。
水口千旗さん(第2回~3回 続「京都 日本画新展」)が出品されるグループ展のお知らせです!!
猪股美香さん(第5回 続「京都 日本画新展」)
沖谷晃司さん(第5回 続「京都 日本画新展」)
武田修二郎さん(第1回 「京都 日本画新展」)
宮本聡さん(第5回「京都 日本画新展」)
山田衣織さん(第5回 続「京都 日本画新展」)
吉岡佐知さん(第1回~3回「京都 日本画新展」、第3回 続「京都 日本画新展」)などが出品されるグループ展のお知らせです!!
梶浦隼矢さん(第4回 続「京都 日本画新展」)、西久松綾さん(第5回「京都 日本画新展」、第1回・第3回 続「京都 日本画新展」)が出品される展覧会が本日より開幕しました!!
青木秀明さん(第1回「京都 日本画新展」)
梶岡百江さん(第1回・第2回「京都 日本画新展」)
丸山勉さん(第2回続「京都 日本画新展」)
吉田幸紘さん(第2回・第4回「京都 日本画新展」第1回・第3回続「京都 日本画新展」)
米田実さん(第1回・第2回・第5回「京都 日本画新展」)などが
出品される展覧会が開催されます!!
第1回続「京都 日本画新展」出品者の石橋志郎さんと
第2回・第3回続「京都 日本画新展」出品者の谷内春子さんの
二人展が開催されます!
第1回・第4回「京都 日本画新展」、第1回・第2回続「京都 日本画新展」出品者の柴垣美恵さんの個展が開催中です!
第4回続「京都 日本画新展」に出品された西川礼華さんがアトリエを構える滋賀県東近江市の「ことうヘムスロイド」でクラフトフェアが開催されます。
第1回~第3回「京都 日本画新展」、第3回続「京都 日本画新展」出品者の前田恭子さんの個展が5月25日(木)より開催されます!
石橋志郎さん、兼若和也さん、寺村里香さん、直海かおりさん、ベリーマキコさん、マツダジュンイチさん、若狭悌尚さんと多くの「京都 日本画新展」歴代出品者の方が出品されるグループ展です。ぜひご高覧ください!!