湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
2019年6月18日(火)~9月6日(金)まで滋賀県立陶芸の森にて開催中の「交流と実験-新時代の〈やきもの〉をめざして-」を紹介します。
陶芸の森の「アーティスト・イン・レジデンス」への取り組みや思いとは。
第二部より陶芸の森での出会いを契機に交流を深めた、キャサリン・サンドナスと宮本ルリ子が協同制作した作品を紹介します。
2019年の2月から2019年の3月に、フランスのA.I.R.ヴァロリスでレジデンス作家として制作した、岩村遠とその作品を紹介します。
2018年の2月から3月に、オランダのヨーロピアン・セラミック・ワークセンター(EKWC)で滞在制作した、山田浩之とその作品を紹介します。
陶芸の森内ミュージアムショップでは、現在開催中の「交流と実験-新時代の〈やきもの〉をめざして-」出品作家の作品を販売しています。
2017年の5月から6月にアメリカのクラフトスクールUSに滞在、レジデンス作家として制作した、篠原希とその作品を紹介します。
2017年11月から12月に台湾の台南芸術大学に滞在、レジデンス作家として制作した、迫能弘とその作品を紹介します。
6月18日、滋賀県立陶芸の森「交流と実験ー新時代の〈やきもの〉をめざしてー」が開幕しました!