9月1日から7日に開催されるⅠCOM(国際博物館会議)京都大会の開催を記念して、東京富士美術館が所蔵する3万点のコレクションの中から、絵画、浮世絵版画、漆工、刀剣、武具甲冑など日本美術の名品を一堂に展観する本展について、少し詳しくお伝えします。
9月28日(土)に山城総合運動公園 太陽が丘で開催する「京都新聞創刊140年記念 KYOTO Sports Day 2019 ~みんなでカラダをうごかそう~」に向けて、イベントに関するさまざまな情報をお知らせします!
京都府立堂本印象美術館で5月29日(水)~9月23日(月・祝)まで開催の、
「堂本印象 ほとけを描く ほとけを愛でる ―印象コレクションの秘仏初公開・まぼろしの四天王寺宝塔の仏画―」に関する情報を紹介します
湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
2019年7月27日(土)~9月1日(日)開催中のMIHO MUSEUM 夏季特別展Ⅱ「紫香楽宮と甲賀の神仏-紫香楽宮・甲賀寺と甲賀の造形」の見どころをお伝えします!
湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
2019年6月18日(火)~9月6日(金)まで滋賀県立陶芸の森にて開催中の「交流と実験-新時代の〈やきもの〉をめざして-」を紹介します。
陶芸の森の「アーティスト・イン・レジデンス」への取り組みや思いとは。
江戸時代後期に京都で活躍した絵師・横山華山。伝統や形式を重んじる諸画派に属さず、自由な画風と筆遣いで人気を博し、その名声は当時日本国内に広がり、また早くから海外でも注目されました。上下巻合計30mの超大作「祇園祭礼図巻」の一挙公開ほか、華山の多彩な画業を系統立てて紹介する初の回顧展の特集ページです。
日本では昔から、様々な形式の作品が緩やかなタッチでおおらかに描かれ、大切にされてきました。
それらは「うまい・へた」の物差しでははかることのできない、なんとも不思議な味わいを持っており、見る人を虜にします。
本展では、ゆるく、とぼけた、あじわいのある表現で描かれたこのような絵画を「素朴絵」と表現し、これまで本格的に取りあげられることがなかった様々な時代・形式の絵巻、刷り物、掛け軸、屏風、仏画などに表された素朴絵を紹介することで、新しい美術の楽しみ方をご提供します。
6月14日から京都国立近代美術館で開催中の「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」。オスマン帝国の華麗な美がきらめく本展にぜひご来場ください。
湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
2019年6月8日(土)~7月15日(月・祝)開催中のMIHO MUSEUM 夏季特別展Ⅰ「謎の蒔絵師 永田友治-尾形光琳の後継者を名乗った男」の見どころをお伝えします!
(※「友治」の友は右肩に点あり)
湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
今回は2019年3月12日(火)~6月9日(日)まで滋賀県立陶芸の森にて開催中の「陶の花 FLOWERS-春、美術館でお花見」を紹介します。
各章ごとの作品や作家に焦点をあて、より深く分かりやすく読み解いていきます。
5月11日(土)から美術館「えき」KYOTOで開幕した「吉村芳生 超絶技巧を超えて」。
鉛筆による緻密な描写で知られる画家・吉村芳生(1950-2013)の回顧展として、創作活動の全貌を紹介しています。
※6月2日をもって本展は終了いたしました
湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
2019年3月21日(木・祝)~5月19日(日)開催中のMIHO MUSEUM 春季特別展「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋」の見どころをお伝えします!
今年のGWは4月27日(土)~5月6日(月・振休)までの最大10連休!
おでかけの予定は決まっているでしょうか?
本特集では、GW期間中も開館しているミュージアム情報をエリアごとにご紹介します。
是非お出かけの参考にして、楽しい大型連休をお過ごしください!
2019年4月3日(水)~5月19日(日)にかけて京都府立堂本印象美術館で開催される特別企画展「絵になる姿―装い上手な少女・婦人・舞妓たち―」にまつわる記事や情報を掲載します
2019年2月23日(土)より、京都文化博物館で開幕する展覧会「「北野天満宮 信仰と名宝ー天神さんの源流ー」の情報、見どころ、各種イベントレポートなどをお伝えする特集コーナーを開設します。お楽しみください。
3月9日(土)~4月21日(日)まで細見美術館にて開催の「石本藤雄展 マリメッコの花から陶の実へ ―琳派との対話―」に関する情報を紹介します。