10月14日(月・祝)まで美術館「えき」KYOTOで開催中の「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」の情報をお届けします!
タンの絵本の翻訳を多く手掛ける岸本佐知子さんのギャラリートーク▽話題の絵本画家junaidaさんがアーティスト目線で語るタンの魅力とは▽「見たら買ってしまう」素敵なグッズ情報▽タン本人からみなさんへのメッセージも掲載!※展覧会は終了しました
10月5日(土)は、絵本「Michi」などで知られる作家、junaidaさんによるギャラリートークを開催しました。
当日は本展の企画に携わった廣済堂の成澤彩さんも一緒にお話しいただきました。
10月5日(土)は、絵本「Michi」などで知られる作家、junaidaさんによるギャラリートークを開催しました。
当日は本展の企画に携わった廣済堂の成澤彩さんも一緒にお話しいただきました。
文字のない絵本『アライバル』などで知られるオーストラリアのイラストレーター、ショーン・タンが生み出すキャラクターや世界観は日本でもじわじわと人気を集めています。
美術館「えき」KYOTOで10月14日まで開催中の「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」では、その独特な風貌のキャラクターなどをあしらった展覧会のグッズもかなり売れているんだとか。
ここでは、売れ筋商品や京都展から加わった話題の商品などのグッズ情報をお届けします!
初日の9月21日(土)は、ショーン・タン作品の翻訳を多く手がける翻訳家・岸本佐知子さんをお招きし、ギャラリートークを開催しました!
当日はショーン・タンの日本語版を出版している河出書房新社の担当編集者・田中優子さんも一緒にお話しいただきました。
初日の9月21日(土)は、ショーン・タン作品の翻訳を多く手がける翻訳家・岸本佐知子さんをお招きし、ギャラリートークを開催しました!
当日はショーン・タンの日本語版を出版している河出書房新社の担当編集者・田中優子さんも一緒にお話しいただきました。
9月21日(土)から「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」が美術館「えき」KYOTOで開幕しました!京都展にお越しのみなさんへ、ショーン・タン本人からメッセージが届いていますので、ご紹介します。