この春、京都府立堂本印象美術館がリニューアルオープン!
リニューアルオープン記念展「堂本印象 創造への挑戦」やリニューアルした堂本印象美術館の魅力についてご紹介します。
生涯にわたって日々の幸せを撮り続けたアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ。
細見美術館では4/21(土)~6/3(日)までラルティーグの世界を紹介する展示「永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―」を開催中。ここでは、本展に関する情報を紹介します。
第104回光風会展が始まりました。京都市美術館の改修工事により、今回は、京都文化博物館(三条高倉角)での開催です。
新しい時代の変化の中で多彩な具象をめざす絵画部と、堅実なモダニズムを追求している工芸部の作品約140点をお楽しみください。
3月20日~5月20日まで京都国立近代美術館で開催の「明治150年展 明治の日本画と工芸」の特集コーナーです。
本展をより楽しむための情報をご紹介します。
2018年2月17日(土)より京都文化博物館で開幕する「ターナー 風景の詩」。本展をより深くご紹介するため、様々な情報を発信していきます!お楽しみに!!
京都・岡崎の地に建つ細見美術館では、平成30年(2018)に開館20周年を迎えます。平成10年(1998)の開館以来、細見美術館は日本美術の魅力を多角的に発信し続けてきました。
なかでも「若冲」と「江戸琳派」は今や細見コレクションを象徴するジャンルといえます。
開館20周年を記念し企画されたこのたびの二つの展覧会では、美術館とともに歩んできたそれぞれの作品をご覧いただき、江戸時代絵画の豊潤な世界をお楽しみいただきます。
1月26日(金)より2月5日(月)より美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)にて
開催する第5回 続「京都 日本画新展」をより一層愉しんでいただくために様々な情報を発信していきます。
どうぞご期待ください!
能と茶の湯、特に能面と樂茶碗に焦点を当てた展覧会「開館40周年記念特別展 能と樂茶碗 幽玄と侘び―形の奥にある美意識」の特集コーナーです。
1月20日(土)から開催される、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」特集コーナーです。
展覧会をより楽しむための情報を随時更新していきます。
美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)にて1月2日(火)より21日(日)まで開催する「京都市美術館所蔵品展 描かれた“きもの美人”」。
本展覧会では、2019年度内のリニューアルオープンに向け一部閉館中の京都市美術館が所蔵する数ある作品の中から、日本画を中心に、美しく艶やかに描かれた“きもの美人”約40点をご紹介しています。
2017年12月17日(日)より京都市左京区岡崎公園内の京都市美術館別館・みやこめっせ・日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)で開催する「改組 新 第4回日展京都展」の特集コーナーです。
今回展覧の約530点の中から、一部作品を一足早く紹介します。
2017年秋、近代京都を代表する日本画家・木島櫻谷の生誕140年を記念して、京都にある泉屋博古館・京都文化博物館・櫻谷文庫の3施設で、木島櫻谷の展覧会と邸宅特別公開をほぼ同時期に行います。
修復後初披露となる《かりくら》や新出作品の展覧などを通じて、櫻谷の画業をふりかえり、その人となりや暮らしの美意識に触れるまたとない機会となります。
細見美術館で開催中の「末法/Apocalypse」展の関連事業として、特別鑑賞茶会が開催されます。
10月3日(火)より開幕の「ウッドワン美術館コレクション 絵画の愉しみ、画家のたくらみ 日本近代絵画との出会い」の特集コーナーです。
この度、一般社団法人千總文化研究所は、設立基調講演として千總コレクションの特別鑑賞会・講演会を開催いたします。本特集内で、随時ご紹介していきますので、ふるってご参加ください。
2017年11月14日(火)より京都市美術館別館(京都市左京区岡崎公園内ロームシアター京都隣)で開催する「第85回 独立展」に特集コーナーです。
今回展覧の約120点の中から、一足早く紹介します。
9月23日(土・祝)から11月12日(日)まで、龍谷大学 龍谷ミュージアムにて開催される特別展「地獄絵ワンダーランド」に関わる情報を紹介します。
9月30日~12月24日まで樂美術館で開催される「名碗 ロシアを旅した樂 ―樂美術館版 エルミタージュ、プーシキン美術館帰国展―」では、関連イベントとして、当代15代・樂吉左衞門さんによるギャラリートークが開催されています。実際に参加をして、ロシアで現地の方々と交流されて感じ取られた思いをお聞きしてきました。
10月24日(火)より京都市美術館別館で開催される「第102回 二科展」の特集コーナーです。
今回展覧の合計264点の中から、一部作品をご本人の言葉とともに紹介します。