3月20日~5月20日まで京都国立近代美術館で開催の「明治150年展 明治の日本画と工芸」の特集コーナーです。
本展をより楽しむための情報をご紹介します。
5月13日(日)京都国立近代美術館がある岡崎地域周辺を巡るワークショップ「てくてく、くんくん in 岡崎」が開催されました。
岡崎地域は明治時代に琵琶湖疏水の建設により大きな変貌を遂げ、首都移転後の京都にとって大きな転換点ともなった地です。そんな地域の歴史に思いをはせて、実際に歩きながら「明治」を体感しました。
京都国立近代美術館で5/20まで開催中の「明治150年展 明治の日本画と工芸」の出品作品のうち、武蔵屋大関の「金蒔絵芝山花鳥図飾器」をご紹介します。
近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介する「明治150年展 明治の日本画と工芸」。日本画や工芸図案に、お皿・花瓶・飾り棚・置物といった工芸品など様々なジャンルの作品が出品されていますが、この特集では用いられたモチーフに焦点をあて出品作品をご紹介します。今回は「鳥」をモチーフにした出品作品をピックアップしました。
京都国立近代美術館で5/20まで開催中の「明治150年展 明治の日本画と工芸」の出品作品のうち、幸野楳嶺作「春秋蛙合戦図」をご紹介します。
京都国立近代美術館で5/20まで開催中の「明治150年展 明治の日本画と工芸」の出品作品のうち、安藤緑山作「仏手柑」をご紹介します。
近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介する「明治150年展 明治の日本画と工芸」。日本画や工芸図案に、お皿・花瓶・飾り棚・置物といった工芸品など様々なジャンルの作品が出品されていますが、この記事では用いられたモチーフに焦点をあて出品作品をご紹介します。今回は春らしい「蝶」をモチーフにした出品作品をピックアップしました。
4/7(土)午後2時より、「明治150年展 明治の日本画と工芸」の講演会「明治の日本画家」が開催されました。
京都国立近代美術館で5/20まで開催中の「明治150年展 明治の日本画と工芸」の出品作品のうち、都路華香作「水底游魚」をご紹介します。