野村美術館では、9月7日(土)~12月8日(日)まで「2024年秋季特別展 ー多彩な抹茶の器ー 茶入」を開催します。ぜひご高覧ください。
茶道資料館では、今年百寿を迎えた裏千家15代家元・鵬雲斎千玄室氏の軌跡を紹介する展示が開催されています。
野村美術館にて、秋季特別展「茶碗-茶を飲む器の変遷と多様性-」が開催されます。
樂美術館では、新年を寿ぐ新春展が開催されています!
年中行事にまつわる茶道具や、行事の成り立ち、季節感の違いなどを紹介する新春展が開催されています。
茶道資料館の館蔵品を紹介する、夏季の小さな企画展が開催中です。
2015年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。国内においても、国が振興する生活文化の一つとして、「食文化」が定められました。
私たちの食文化が変化する一方で、京都では老舗料亭やその料理人たちが伝統を花咲かせています。
この美しいこの食文化をどのように守り伝えるのか。京都の和食文化から探ります。
茶道資料館で、抹茶のいただき方や薄茶の立て方を椅子(立礼形式)で学ぶ初めての方向けのワークショップを行います。
約450年続く樂焼の伝統を伝える「樂美術館」では、新春展 樂歴代「変わる − 時代・元号・歳・代 –」が開催中です。
茶の湯に関する企画展示を行う「茶道資料館」では、2019年新春展「旅する茶道具」が開催中です。
茶道資料館で開催されている特別展「酒飯論絵巻」展に関連した特集を公開しています。
世界文化社より『観じる名碗 樂家相伝の美』が発行されました。
2016~2017年に京都国立近代美術館と東京国立近代美術館にて開催した「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」で行われた樂吉左衞門さん対談イベントの模様を収録した書籍です。
エッセイスト・森下典子さんが、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴ったエッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)が映画化、10月13日に全国公開されます。
このたび、禅の心と茶の徳を伝える栄禅師が開山した京都最古の禅寺建仁寺にて完成披露イベントが実施されました。