7月1日(土)より、京都文化博物館で開催の「世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年 パリ・マグナム写真展」の特集コーナーです。同時開催の「近代京都へのまなざし―写真にみる都の姿―」とあわせて、展覧会の見どころの紹介や関連イベントの報告などをしていきます。
1世紀以上もの長い伝統がある光風会は、常に文展・帝展・日展の中核として発展し、穏健と品位のある会と評されています。
新しい時代の変化の中で多彩な具象をめざす絵画部と、堅実なモダニズムを追求している工芸部の作品約140点をお楽しみください。
独自のスタイルと優れた技術で知られ、創業時より100年以上にわたり、その「技」を伝え続けるヴァン クリーフ&アーペル。同社が年に1カ国、1都市、1美術館限定で開催する展覧会が今、京都で開催中です。
日本の優れた工芸品との対比から両者に通じる「技」の極みをご堪能ください。
3月4日より樂美術館で開催されている『茶碗の結ぶ「縁」』で展示されている、様々な作品にまつわるストーリーを紹介します。
「愛媛県美術館所蔵 杉浦非水―モダンデザインの先駆者―」(~6/11まで、細見美術館で開催中)で販売されているレトロモダンな展覧会オリジナルグッズを2週にわたって紹介します。
平成28年にオープンした京都鉄道博物館がグランドオープン1周年を迎えます。これを記念して、平成29年3月18日(土)~5月14(日)の期間に、「おかげさまで1周年 鉄道の楽しさ大発見!」と題して、様々なイベントが開催されます。この機会にぜひ京都鉄道博物館へ足をお運びください。
いけばなの祭典「第68回 華道京展‐風・流 FU-RYU‐」が4月6日~11日、京都市下京区の大丸京都店6階の大丸ミュージアム京都で開かれる。いけばな発祥の地である京都で、1950(昭和25)年から続く華道京展。京都の主だった33流派から家元ら計231人が出瓶する。展示作品は前期、後期(各3日)で入れ替える。今年は大丸百貨店が京都・伏見で創業されてから300周年になるのを記念し、1階エントランスホールに日替わりで大型作品も特別展示される(鑑賞自由)。
主催する京都市の門川大作市長、京都いけばな協会の桑原仙溪会長(桑原専慶流家元)と大丸京都店の丹羽亨店長が同展やいけばな、京都の文化・芸術について語り合った。
西本願寺第21世明如宗主の次女として生まれた九條武子。京都女子高等専門学校(現・京都女子大)の設立や慈善活動に尽力しました。没後90年にあたり、ゆかりの品々を展示し、ありし日の姿を偲びます。
本大会は、滋賀県が誇る自然に恵まれた公園の美しい芝生エリアを全面利用した全国有数のクロスカントリーコースで、全国の中高生、大学生や実業団選手はもちろん、脚力強化や健康増進などを目指す小学生からシニアランナーまでが地域や世代を超えて参加し、交流されることを目的として開催します。
京都の長い歴史に育まれた伝統と革新を踏まえながら、新たな発想で次代の工芸美術をリードする集団「工芸美術創工会」の会員による陶芸・染色・漆芸・硝子・金石造形・七宝・人形の新作を展観。
伊藤若冲の生誕300年を機に、若冲の画業を通して、その独自の世界観、優れた作品の数々が、18世紀の京都だからこそ生まれたことを再確認する、京都と伊藤若冲の関わりをひもとく展覧会です。
この秋から西本願寺で勤められる伝灯奉告法要を通じて、800年の歴史を誇る浄土真宗と本願寺の展覧会を開催します。
日本全国では、毎年約8000件もの埋蔵文化財発掘調査が実施されています。本展は、近年、特に注目された遺跡や、発掘調査及び整理作業の成果を広く公開するために、文化庁主催のもとで毎年開催されている全国巡回展です。(大津会場での展覧会は終了しました)
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2020.6.17 会社案内・採用情報のページを更新、移行しました。
2020.5.20 2021年4月定期採用の応募書類受け付けは終了しました。
【お知らせ】
2024.11.21 有償仕事体験 プログラム情報を公開しました。
2024.11.21 イベント出展情報(京都ジョブパーク)を公開しました。
2024.11.05 冬季1Dayセミナーの案内を公開しました。
2024.10.28 イベント出展情報(あさがくナビ)を公開しました。
2024.10.02 有償仕事体験 プログラム情報を公開しました。
2024.09.10 就職トライアル プログラム情報を公開しました。