1世紀以上もの長い伝統がある光風会は、常に文展・帝展・日展の中核として発展し、穏健と品位のある会と評されています。
新しい時代の変化の中で多彩な具象をめざす絵画部と、堅実なモダニズムを追求している工芸部の作品約140点をお楽しみください。
7月25日(火)から京都市美術館別館にて開催している「第103回光風会展京都展」も本日が最終日となりました。連載最終回は工芸の作品を紹介します。
■作品紹介⑦ 工芸の部 山本喜容子『舞う』(陶器)
「第103回光風会展京都展」の光風会京都展賞を受賞された受賞者と作品を紹介します。
【光風会京都展賞】 絵画の部 廣田千世子『室津港の昼』です。
「第103回光風会展京都展」の工芸の部で京都新聞賞を受賞された受賞者と作品を紹介します。
■京都新聞賞 工芸の部 今住政盛『激震』です。
「第103回光風会展京都展」が京都市美術館別館にて昨日開幕しました!京都新聞賞と光風会展京都賞が決まり、授賞式がありました。受賞者と作品を紹介します。
いよいよ明日、7月25日(火)から京都市美術館別館にて開催される「第103回光風会展京都展」の作品を一部連載にて紹介します。
■作品紹介③絵画 理事長 寺坂公雄『ハーブティータイム』
いよいよ7月25日(火)から京都市美術館別館にて開催される「第103回光風会展京都展」の作品を一部連載にて紹介します。
■作品紹介②工芸(織) 理事 桂川幸助『宙』
【一足早く作品を紹介します!】
いよいよ7月25日(火)から京都市美術館別館にて開催される「第103回光風会展京都展」より作品の一部を連載にて紹介します。
■作品紹介①絵画 F氏会員賞 岡島春美『祭りが来る』