湖の街、大津を舞台に、夏の琵琶湖を彩るオープンヨットレース「第19回SAILおおつ」を開催します。ご参加ください。
京都最強チームを決する「第56回京都総合バスケットボール選手権大会」を開催します。
府内最大の本大会は、第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会チーム選考を兼ねています。
日本の美術界において、第一線で活躍している作家の一人である絹谷幸ニ氏。アフレスコ技法による色彩豊かで、エネルギーに満ち溢れた絹谷芸術の数々をご堪能ください。
次世代を担う若手アマチュアピアニストの発掘と育成を目指す「京都ピアノコンクール2017本選」を開催します。予選ブロック大会を勝ち抜いた精鋭たちの熱いステージをお楽しみください。
※本選の結果を公開中!※
世界で大人気のレゴ®ブロック体験型イベント『ブリックライブ』は、レゴ®ブロックで作られた作品の鑑賞やワークショップなど、作って・観て・参加して・学べる!
アトラクションが満載の楽しい参加型イベントです。ご家族揃ってお楽しみください。
「第8回びわ湖カップ少年サッカー大会」を開催します。全国各地のトップレベルの少年サッカー48チームが希望が丘文化公園に集まり熱戦を繰り広げます。ご声援ください。
『びわ湖の水に感謝!』真夏の風物詩「第36回江州音頭フェスティバル京都大会」を開催します。豊かな水の恵みをもたらす琵琶湖に思いを寄せながら、涼味あふれる風物詩、江州音頭で踊りの輪にご参加ください。(入場無料)
湖国の夏の風物詩、「2017びわ湖大花火大会」を開催します。今年は、日本遺産に認定された「琵琶湖とその水辺景観」を、夜空と湖面に映える約1万発の花火で表現します。
いたずら王者を目指すキツネの主人公、ゾロリが仲間とともに大冒険を繰り広げる「かいけつゾロリ」シリーズが30周年を迎えることを記念し、本展を開催します。
モネ、ルノワール、ゴッホ・・・・・・日本未公開作品を含む印象派の代表作がリマスターアート®になって一堂に集結。記念撮影もSNS投稿も自由!オルセー美術館公認の最新技術で名画をもっと身近に、自由に楽しめる展覧会です。
京都府内の小学生バレーボールチームの頂点を争う「2017全京都小学生バレーボール大会」が7月31日(月)から4日間、京都市右京区のハンナリーズアリーナ及びスポーツ会館体育館で開幕します。子どもたちのハイレベルな試合をお楽しみください!
次代を担う若い世代に身近な文化財への関心や愛護精神を深めてもらう「小中学生記者の文化財取材コンクール」を開催します。
第103回光風会展 京都展を開催します。絵画部と工芸部の会員・会友・一般入選作品約140点を展覧。是非ご高覧下さい。
「第71回全日本アマチュア将棋名人戦京都府選手権大会」を開催します。同時に「第9回二段獲得戦」および「第24回初段獲得戦」も実施。ふるってご参加ください。
1969年に始まり、京都の学童・ジュニア球児にとっての「夏の甲子園」ともいえる中信杯がいよいよ開幕します。軟式野球発祥の地とされる京都で、今年はどんなドラマが繰り広げられるのか。ぜひご声援ください!
湖国学童野球の甲子園「第48回滋賀県学童野球選手権大会決勝大会」を開催します。9地区の代表と昨年の優勝チームを合わせた10チームが紫紺の優勝旗を目指します。
このたび、京都新聞では7月22日の名古屋グランパス戦、8月5日のファジアーノ岡山戦、8月11日のアビスパ福岡戦、8月20日の大分トリニータ戦が行われる約1カ月間を盛り上げる、京都サンガサマーシーズン応援企画を実施します!
祇園祭では、各町内で鉾や山を建て、宵山の期間に絢爛豪華な姿が披露されます。御朱印はその際、それぞれの山鉾町をたずねた証として授与されます。
後祭宵山期間中の7月21日(金)~23日(日)、スマートフォンから御朱印を無料ダウンロードいただける「山鉾デジタル御朱印」を実施いたします。各山鉾町の近くでスマートフォンからWEBサイトにアクセスすると、GPS機能により御朱印をダウンロードでき、各自で撮影した写真と合成もできるという仕組みです。
祇園祭の思い出に、ぜひご利用ください。
1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・シーモアによって「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として写真家集団・マグナムは結成されました。以後、マグナムは20世紀写真史に大きな足跡を残す多くの写真家を輩出し、世界最高の写真家集団として今も常に地球規模で新しい写真表現を発信し続けています。
本展は、2014年12月にパリ市庁舎で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会の海外巡回展として企画。マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作品約130点あまりを選び展観するものです。
芸術の都・パリは多くの歴史的事件の舞台でもあり、かつ、写真術発明以来、常に「写真の首都」でもありました。20世紀の激動を最前線で見つめ続け、現代においても現在進行形の歴史をとらえ続けるマグナムの写真家たちが提示する豊穣なイメージは、都市とそこに生きる人々の歴史にとどまらず、写真表現の豊かさをも我々に提示してくれると同時に、世界を発見する驚きに満ちた写真家たちの視線を追体験させてくれます。
テーマを決めて自分だけの新聞を創る「京都新聞小・中学生新聞コンクール」。新聞づくりを通して、読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催しています。昨年は、地域の歴史などおなじみのテーマに加え、リオ五輪や家族について取り上げたものなど1779点の作品が寄せられました。審査員はニュース性がある▽記事を自分の言葉で書けている▽見出しやレイアウトの工夫が感じられる―などを基準に審査しました。
みなさんも、自分だけの新聞作りで興味のあることを調べて表現してみませんか?