文化パルク城陽にて、世界各地でその名を轟かせているジャズピアニスト・上原ひろみが率いるHiromi’s Sonicwonderによる圧巻のジャズコンサートをお楽しみください。
30年以上に渡り展開されているJR東海の観光キャンペーン「そうだ京都、行こう。」多くの人々を魅了してきた本キャンペーンの紹介と同社の観光戦略について、JR東海の渡邉実典さんにお話をいただきます。
なお、本講座は、京都アカデミアフォーラムの共催、京都アカデミアウィークの一環としても開講します。※事前申込制で定員50人。
「京都アカデミアフォーラム in 丸の内」では、今年も、10月30日、31日の2日間、対面式とウェビナー形式のハイブリッドでお届けする「京都アカデミアウィーク」を開催いたします。
9回目の今年も、京都に関心をお持ちのみなさまに向けて、京都の8大学が多彩なプログラムをご用意してお待ちしています。
京都新聞講座in東京もプログラムとして実施します。
是非お早めにお申込みください。
各講座 会場50名・オンライン250名 ※先着順です。
[無料・事前申込制] 対象:一般
”これから”のお金の不安、何から始めたらいいかわからない…そんなあなたに!初めてでも安心して学べるマネーセミナーを開催します。将来のために、今からできることを一緒に考えてみませんか?ぜひお気軽にご参加ください!【参加無料※要申込】
ライフスタイルが多様化する中、将来の生活を守るための資産形成の重要性が高まっています。証券・金融機関・不動産など、今を乗り切るために必要となる資産づくりについて学び、ご相談いただけます。特別講演やセミナーを通じて資産づくりに役立つ幅広い情報をご提供します!【入場無料、講演・セミナーは要事前申込】
さまざまな陶磁器に焦点を当てた細見美術館「陶磁器に出会う」シリーズ。10回目となる今回は、陶磁器の最高峰とされる「フランス宮廷の磁器 セーヴル」をご紹介します。
ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー=アントワネットなどが、こよなく愛したセーヴル磁器の魅力をご堪能ください。
堂本印象(1891~1975年)には、8人の兄弟妹がいました。長兄の寒星は古典芸能評論家、次兄の漆軒は漆芸家、さらに印象の義弟には森守明、三輪晁勢ら日本画家、そして甥には洋画家の堂本尚郎などがおり、まさに類まれなる芸術一家でした。本展は、印象没後50年を記念し、芸術に携わる一族の作品を紹介します。さらに、印象が描いた家族の肖像や、家族をモデルとして制作された作品を通して、画面の深層に身近な人々への温かな愛情が込められていることを感じ取っていただけたら幸いです。
昭和に改元される前年の大正14(1925)年に生まれ、昭和61(1986)年に没した牧野邦夫は、まさに「昭和という時代を生きた画家」でした。
昭和18(1943)年、東京美術学校(現・東京藝術大学)油画科に入学、伊原宇三郎、安井曾太郎から指導を受けますが、同20(1945)年5月に召集され、翌年復学。同23(1948)年に卒業したのちは、特定の絵画団体などに所属することなく、個展を開催して発表を続けます。権威的な画壇とは無縁だった牧野の作品は、美術館にはほとんど収蔵されず、個展を開催するたびに熱心な個人コレクターが買い求めて、その多くは秘蔵されてきました。
本展では、牧野の生誕100年を記念し、コレクターが秘蔵する作品を中心に、昭和時代を駆け抜けた牧野の画業を振り返ります。少年の頃に憧れたレンブラントを終生敬愛し、古典的な写実技法を突き詰めた創作を模索し愚直に描き続けた牧野。そんな彼の絵描き魂が召喚され、この令和の時代に、昭和の画家がよみがえります。
明治40年に第1回文部省美術展覧会(略して文展)を礎とし、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ、常に日本の美術界をリードし続けてきた日展。
当初は日本画、西洋画、彫刻の3部門でしたが、昭和2年に工芸美術が加わり、昭和23年に書も加わりました。
現在では、各部門において日本の美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人を多数擁しており、世界にも類のない一大総合美術展として、全国の多くの美術ファンが関心を集めています。
近代の日本洋画に本格的な「写実」表現をもたらした鹿子木孟郎(かのこぎ・たけしろう)の生誕151年を契機として、その足跡をたどる特別展を開催します。
ぜひお楽しみください。
関西屈指のビッグジャズバンドである「アロージャズオーケストラ」と、さまざまなジャンルを歌いこなし歌唱力と表現力で魅了する「クリス・ハート」が織りなす公演をお楽しみください。
近江には万葉集以来、歌に詠われた多くの名所がありました。近世になって近衛信尹が膳所城から見える湖南、湖西の八か所を選んで和歌と共に絵を描くと、これらが近江八景として広く知れ渡ることとなり、絵画をはじめ多くの工芸作品などに取り上げられることになったのです。
この展覧会では近江八景成立以前の名所絵をはじめ、江戸時代を中心に近江八景を表した絵画、工芸など約100件を展示し、近江の名所表現の変遷を通観いたします。また湖国の一大イベントである日吉大社の山王祭や近江に欠かせない名所である竹生島や比叡山のほか、池大雅、円山応挙、鈴木其一らが描いた近江の姿なども加えて湖国を満喫していただきます。
遺跡(埋蔵文化財)の発掘調査は、全国で毎年約8,000件も実施されています。その中から、近年の発掘調査成果を中心に、特に注目された遺跡や出土品を紹介する考古速報展「発掘された日本列島」を開催します。
また、京都会場の地域展「天平の風、山背に薫る」では、奈良時代の南山城地域にスポットをあてた展示を行います。
大学入試を控える生徒・保護者の皆さんを対象とした「大学進学フェスタ in KYOTO 2025」を開催します。 地元・京都を中心に、関西・首都圏などから資料参加を含め64の大学が出展する進学相談会です。入試の特徴や学校生活について各大学担当者に直接質問できるほか、一般・推薦入試対策に関する講演会、大学担当者による大学別説明会、現役大学生や卒業生・受験のプロスタッフへの相談も実施します。大学の研究を実際に体験できる「学びの体験コーナー」も!入試対策はもちろん日常の学習に関する疑問や不安を解消する場としていただけるよう、ぜひご参加ください。
今年も京都府内の私立中学・高校の進学情報をぎゅっと集めた「京都私立中学・高校展」を開催します。「学問の老舗」京都の私学情報が一度にわかるまたとないチャンスです。参加無料! 入退場自由!
お目当ての学校の個別相談、各学校のパンフレットなど情報収集に、ぜひお越しください!
江州音頭を踊って琵琶湖の水資源に感謝するお祭り「江州音頭フェスティバル京都大会」を開催します。
京滋地区を中心に伝承されている民謡に合わせ、皆さん一緒に踊りましょう!(参加無料)
ピアノを学び、音楽を愛する若い人々が自由に参加できる『京都ピアノコンクール』。未来に限りない可能性を秘めた若い人々の発掘と、音楽文化の育成を目指し、本年『第43回 京都ピアノコンクール』を開催いたします。
ピアノ音楽を愛する方の参加を、全国より募集します。
※お住まいの地域は問いません。
予選ブロックを勝ち抜いた精鋭たちが、
8月21日(木)[京都府立府民ホールアルティ」で本選を戦いぬきました。
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予選・本選の結果は当サイト「ことしるべ」内に掲載いたします!
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関西留学生音楽祭は1989年に京都で始まり、関西一円に学ぶ留学生と一般市民の異文化交流の場として親しまれてきました。世界各国の留学生が伝統音楽や舞踊を披露します。
遠い異国で頑張っている留学生たちの演奏・演舞を是非ご覧ください。
独創的な「梅原日本学」を築き、「人類哲学」の必要性を提唱して逝去した哲学者・梅原猛。その哲学の「はじまり」と「これから」を展望する、第一回梅原猛フォーラム「梅原猛を継ぐ~『人類哲学』とは何か」を10月4日(土)に開催します。オンラインでも聴講できます。(無料、事前応募制)
滋賀県の最強チームを決する「第70回滋賀県総合バスケットボール選手権大会」を開催します。
県内最大の本大会の優勝チームは、「第101回天皇杯・第92回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会」セカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)の出場権を手にします!