湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
今回は2019年3月12日(火)~6月9日(日)まで滋賀県立陶芸の森にて開催中の「陶の花 FLOWERS-春、美術館でお花見」を紹介します。
各章ごとの作品や作家に焦点をあて、より深く分かりやすく読み解いていきます。
この章では現代の作家たちの作品を紹介します。
陶とガラスを組み合わせた作品、黒い釉薬で覆われた陶の花など、陶ならではの花の表現が見えてきます。
第三章*近世「古(いにしえ)の器に咲いた花」より
陶芸の森レストラン「BROWN RiCE AND WATER(ブラウンライス&ウォーター)」にて、展覧会「陶の花 FLOWERS」特別メニューが登場しました。
日本画の花鳥風月の世界をそのままに-ゴットフリート・ワグネルと旭焼-
第一章 現代「現代作家の花咲く器」から、「黒地堆二彩花紋飾鉢」(谷野明夫)にせまります。
3月12日(火)特別企画展「陶の花 FLOWERS-春、美術館でお花見」が開幕されました。