2018年2月17日(土)より京都文化博物館で開幕する「ターナー 風景の詩」。本展をより深くご紹介するため、様々な情報を発信していきます!お楽しみに!!
今月15日の最終日まで残りわずかとなった「ターナー 風景の詩」(京都文化博物館)。京都新聞の広告で掲載された「注目の1枚」を、[ことしるべ]でも紹介する3回シリーズの最終回です。今日はどの作品でしょうか?
今月15日の最終日まで残りわずかとなった「ターナー 風景の詩」(京都文化博物館)。京都新聞の広告で掲載された「注目の1枚」を3日連続で[ことしるべ]でも紹介いたします。今回はその第2回目。
今月15日の最終日まで残りわずかとなった「ターナー 風景の詩」(京都文化博物館)。京都新聞の広告で掲載された「注目の1枚」を3日連続で、[ことしるべ]でも紹介いたします。お見逃しなく!
3月25日(日)、京都文化博物館3階やすらぎコーナーで、「ターナー 風景の詩」関連イベントのひとつ「思い出の風景を水彩画で描こう ― ターナーのように ー」が開催されました。
3月11日(日)、これまでターナー展の関連コラムで紅茶の魅力や楽しみ方についてご紹介いただいてきた京都らしい紅茶教室「ティージョルノ」代表の福田万弓先生による「英国式紅茶の淹れ方教室 ~ターナーに思いを寄せた空間で過ごすひととき~」がついに開催されました。今回はそのレポートをお届けいたします。
今回の紅茶の時間コラム は、ティージョルノオリジナル「京女のくずし茶会・桃の節句」です。
17日(土)、「ターナー 風景の詩」開幕初日に郡山市立美術館 主任学芸員の富岡進一氏による講演会が行われました。
いよいよ本日より京都文化博物館にて開幕した「ターナー 風景の詩」展。関連イベント「英国式紅茶の淹れ方教室」の講師・福田万弓先生にイベントやターナーに対する思いについてお聞きしました。
展覧会「ターナー 風景の詩」で英国式紅茶の淹れ方教室の講師をご担当いただく福田万弓先生に、今回は節分のお茶時間をご紹介いただきます。
展覧会「ターナー 風景の詩」で英国式紅茶の淹れ方教室の講師をご担当いただく福田万弓先生に、今回は美味しい紅茶を淹れるための茶道具についてうかがいました。
昨日に続き、本展の紅茶教室がどういった経緯で実現したのかについて、担当者から紹介します。
今回は、本展の紅茶教室がどういった経緯で実現したのかについて、担当者から前・後半に分けて紹介したいと思います。
いよいよ開催1カ月前となった、ターナー展。
ターナーの生まれ育ったイギリスでは、日常を豊かに過ごす大切なアイテムの一つとして、紅茶が用いられています。
今回は、ターナー展で英国式紅茶の淹れ方教室の講師を務めていただく福田万弓先生に日常で楽しめる、ちょっとすてきな紅茶の楽しみ方を教えていただきます。
今回、展覧会「ターナー 風景の詩」で英国式紅茶の淹れ方教室の講師・福田万弓先生は、「京都らしい紅茶教室『ティージョルノ』」の代表を務められています。
これからコラムを掲載するにあたり、その活動を少しご紹介します。
イギリスの偉大な画家ターナー。イギリスといえば紅茶!
今回は、本展で「英国式紅茶の淹れ方教室」の講師を務めていただく、福田万弓さん(京都らしい紅茶教室「ティージョルノ」代表)にシリーズ連載として、紅茶のあれこれについて教えていただきます。ぜひご期待ください。
いよいよ来年2月から始まる「ターナー 風景の詩」展では、様々な関連イベントを開催します。
イギリスの偉大な画家であるターナーの世界をより深く体感していただけるイベントにぜひご参加ください。