滋賀県立陶芸の森陶芸館で12月13日まで開催中の、特別展「奇跡の土ー信楽焼をめぐる三つの景色」から、第三の景色「信楽・焼締めの今」をクローズアップ。現代作家と作品を紹介します。
12月3日から20日まで開催しますCONNECT⇄ ~芸術・身体・デザインをひらく~についての情報を発信します。
千年を超える歴史に培われ、今も日常に根付いている「京都の奥深い上質な魅力」に出会う。そんな京都ならではの貴重な体験ができるプランをご案内します。
全て事前予約制、少人数制で安心して京都の旅をお楽しみいただけます。
京都市京セラ美術館で12月6日(日)まで開催中の開館記念展「京都の美術 250年の夢 第1部~第3部総集編 ―江戸から現代へ―」に関連する情報を紹介します。
泉屋博古館で開催中の「開館60周年記念名品展Ⅱ 泉屋博古 #住友コレクションの原点」にまつわるイベントなどの情報をお知らせします。
9月12日(土)から10月25日(日)まで、美術館「えき」KYOTOで「キスリング展 エコール・ド・パリの巨匠」が開催中です。この連載ページでは、本展監修の村上哲さん(アート・キュレーション代表)による解説を7日連続で掲載するほか、グッズなどの関連情報をお届けします。
京都新聞に掲載された特集が、ここでも読めます!
展覧会の紹介や、アーティストへのインタビュー、スポーツイベントの展望など、ぜひご覧ください。
2020年3月から5月ごろまで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、美術館や博物館など大半の文化施設が休館し、コンサートやイベントも中止、延期になりました。6月ごろからようやく再開されつつありますが、京都新聞朝刊では当面、新連載「ミュージアムのちから」を掲載します。
コロナ禍に休館せざるを得なかった美術館・博物館の関係者に、改めて芸術・文化や作品・施設の魅力を聞いた特集です。
当ページでは、この連載を掲載している京都新聞社HPへのリンクをまとめ、多くの方に”ミュージアムのちから”を伝えていきます。
京都府立堂本印象美術館で6月2日~9月22日まで開催のコレクション展「おしゃべりな絵画 ―感じてみよう!作品から聞こえる音・声・会話ー」に関する情報を紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による緊急事態宣言で、外出自粛を強いられている方も多いかと思います。
そんな中、京都・滋賀のミュージアムでは、展覧会に来場されなくても楽しめるさまざまなコンテンツをネット上で発信されています。ここでは取り組みの一部をご案内します。
湖都しるべは「水の都・湖都滋賀をもっと知ろう!」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
陶芸の森「リサ・ラーソン―創作と出会いをめぐる旅」の見どころをお伝えします!
3月24日(火)~5月17日(日)まで京都文化博物館で開催される特別展「京都 祇園祭 ―町衆の情熱・山鉾の風流(ふりゅう)―」に関する情報をご紹介します。
NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」は終了しましたが、ドラマの舞台となった信楽の魅力発信は終わりません!
信楽をよく知る地元陶芸の森スタッフに、陶芸の森とあわせて訪れてほしいスポットをお聞きしました。