全国の愛好家が丹精込めて育て上げた五葉松、黒松、やぶさんざし(=写真)などの小品、中品、貴風盆栽約130席を一堂に集めた小品盆栽フェア 第44回「雅風展」を開催します。
新春恒例、「第38回京都新聞書き初め展」の作品を募集します。ぜひご応募ください。
世界で最も有名な王室であるイギリスのロイヤルファミリー。大丸ミュージアム<京都>にて、英国王室を華やかに彩る5人のプリンセス(エリザベス女王、ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃、シャーロット王女)を取り上げた写真展を開催します。優雅でファッショナブルな世界をお楽しみください。
(写真:AP/アフロ)
▼▼▼▼▼2020年 第41回大会 事前申込みについて▼▼▼▼▼
2019年11月1日(金)
申込みスタート!!!
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正月2日、びわこの景色を望みながら、一年の健康を願い走る「新春びわこ健康マラソンIN大津なぎさ」が開催されます。ふるってご参加ください。
京都市美術館は1933(昭和8)年に設立され、建築当初の面影を残す日本国内有数の歴史ある大規模公立美術館です。同館所蔵のコレクションは多岐にわたり、近現代の日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約3,500点を所蔵しています。
本展覧会では、2019年度中のリニューアルオープンに向け、現在本館が改装中である京都市美術館所蔵の数ある珠玉の作品のなかから、新春にふさわしく晴れやかな「花鳥風月」をテーマに日本画・洋画・工芸作品36点を紹介します。新春を彩る名品の数々をお楽しみください。
地域福祉の充実を願い、第9回クリスマスチャリティーコンサートを開催いたします。京都市立芸術大学の若きソリストたちの歌声にのせて、クリスマスにちなんだ教会音楽の世界をお楽しみください。(写真は昨年の様子)
明治40年に第1回文部省美術展覧会(略して文展)を礎とし、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ、常に日本の美術界をリードし続けてきた日展は今年110年を迎えます。日本画と西洋画、彫刻の3部制で始まりましたが、昭和2年に工芸美術が加わり、昭和23年に書が参加しました。現在では、各部門において日本の美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人を多数擁して世界にも類のない一大総合美術展として、全国の多くの美術ファンが関心を集めています。
日本画家・堂本印象の兄で、大正末期から昭和にかけて活躍した漆芸家・堂本漆軒。
漆芸の分野で洗練された美を追求した漆軒と新しい日本画を創造した印象、堂本兄弟の美の世界を紹介する展示を、京都府立堂本印象美術館で開催します。
「第34回京都新聞・滋賀書き初め展」の作品を募集・展示します。
国内最大のバスケットボールトーナメント「第94回天皇杯・第85回全日本バスケットボール選手権大会」2次ラウンドが、京都を含む全8会場で開催されます。ファイナルラウンド出場をかけた熱い戦いを応援しましょう!
独立美術協会は1926年から1930年にかけて5度開催された佐伯祐三、前田寛治を中心とする1930年協会展が発端となり、二科会ほかの団体を超えて気鋭の作家が集まり1930年に組織されました。
創立会員は伊藤廉、川口軌外、小島善太郎、児島善三郎、里見勝蔵、清水登之、鈴木亜夫、鈴木保徳、高畠達四郎、中山巍、林重義、林武、福沢一郎、三岸好太郎の14人でした。そして1931年1月、東京府美術館で第一回独立展を開きました。
以来、須田国太郎、小林和作、海老原喜之助、野口弥太郎、鳥海青児等々、近代美術史に輝く画家を数多く輩出し、昨年は新たに奥谷博が文化勲章を受章しました。
世界文化自由都市宣言40周年を契機とした文化都市・京都の発信、発展、活字文化の振興に寄与するための新たな文学賞の創設について、作家や有識者とともに考え、広く市民の皆様の意見を聴取するシンポジウムを開催します。
京都の晩秋を彩る恒例のイベントとして親しまれている「日本盆栽大観展」を今年も開催!ぜひお越しください!
次代の工芸美術をリードする創作工芸美術集団「工芸美術創工会」による、30回記念展覧会。さまざまな表現の形、確かな技術に根差した作品をお楽しみください。
アーティスト・清川あさみと、詩人・最果タヒが、百人一首をテーマにタッグを組み話題となった書籍『千年後の百人一首』(リトルモア刊)。清川は、糸と布とビーズをもちい、和歌の一首一首を、今のものとして、情感豊かに描き出しました。その原画100点が、両足院にて、そしてそこから徒歩5分、グランマーブル祇園にて、初公開されます。華やかさと静寂のいりまじる紅葉の京都にて、創造をかきたてる、現代版「百人一首」の世界をお楽しみください。
作品は「元良親王 ©AsamiKiyokawa」
今年12月15日に生誕100年を迎えるいわさきちひろ(1918-74)。没後40年を超えた今なお彼女の作品は絵本、挿絵、カレンダーなど様々なメディアを通じて人々に愛され続けています。本展は、資料を交えた約200点の展示品を通じ、「絵描き」としてのちひろの技術や作品の背景を振り返ります。
1989年に京都、1991年に大阪で始まった「留学生音楽祭」は、関西を中心とする大学に学ぶ留学生に、母国の民族音楽や舞踊などを披露していただくイベントです。国や言葉の壁を遥かに越えた「友情」と「平和」の祭典にご期待ください。
京田辺の豊かな自然の中で、名所と旧跡を巡り歩く「第21回 一休さんウォーク2018」。あなたも健康づくり・体力づくりのために参加しましょう!
Homecomingsによる初ホールライブ、京都新聞トマト倶楽部2018寒梅館コンサート「Our Town, Our News」を開催します。ゲストはこちらも京都出身のロックバンド「くるり」の岸田繁です。チケット購入特典として、Homecomingsが京都新聞CMのために書き下ろしたオリジナル楽曲「アワー・タウン」のCDを入場時にプレゼント。未リリース音源のため、今回が待望の初CD化となります。チケットは各プレイガイドで好評販売中。この機会をお見逃しなく!
女性ゴルファーの普及と競技力向上を目指し、第23回京都女子アマチュアゴルフ大会を開催します。
スポーツの秋。京都の名門ゴルフ場で爽やかな汗を!一日お楽しみ下さい!