◆2022年1月2日の第43回新春びわこ健康マラソンは、ランナーや市民の皆さまの安全を考慮し、開催を中止いたします。予めご了承ください◆
新年2日、びわこの景色を望みながら、一年の健康を願い走る「新春びわこ健康マラソンIN大津なぎさ」が開催されます。ふるってご参加ください。
市民参加型の合唱団と藤岡幸夫による指揮で「第10回城陽第九フェスティバル~城陽に響く歓喜の歌~」を開催します。舞台と客席が一体となるコンサートをお楽しみください。
1879(明治12)年に西本願寺の大教校として建てられた龍谷大学大宮学舎は、今年で140周年を迎えました。これを記念し、人文知の可能性や文学部での学びの魅力を探るシンポジウムを開催します。(事前申込制)
地域福祉の充実を願い、第10回クリスマスチャリティーコンサートを開催いたします。
今回は、クリスマスにちなんで作曲された美しい旋律の数々と楽器のコラボレーション。また、子どもも大人も楽しめる、モーツァルトオペラ”魔笛”の世界をわかりやすく抜粋でお届けいたします。
オペラ”魔笛”では、来場の小・中学生のみなさんも舞台上へ!一緒に歌い、飛び跳ねる場面もあります。ご家族で楽しんでいただけるクリスマスコンサートをお楽しみください。(写真は昨年の様子)
関西一円に学ぶ留学生が母国の民族音楽や舞踊などを披露する「関西留学生音楽祭」は今年で30周年を迎えます!
「留学生音楽祭」として1989年に京都でスタートし、2009年に「関西留学生音楽祭」と名称を変えて以降は京都と大阪で隔年で開催。
留学生と一般市民との異文化交流の場として親しまれてきたイベントです。
今年はロームシアター京都メインホールにて開催。
次代を担う若き青年たちが織りなすステージに、どうぞご期待ください。
また、ただいま出演者も募集中!
是非、アーティストとしての力をぜひ舞台上で発揮してください!
明治40年に第1回文部省美術展覧会(略して文展)を礎とし、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ、常に日本の美術界をリードし続けてきた日展。当初は日本画、西洋画、彫刻の3部門でしたが、昭和2年に工芸美術が加わり、昭和23年に書も加わりました。現在では、各部門において日本の美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人を多数擁しており、世界にも類のない一大総合美術展として、全国の多くの美術ファンが関心を集めています。
成田屋の伝統を継ぐ歌舞伎俳優であり、映画やテレビドラマで多様な役を演じる表現者であり、家族を愛するひとりの父親でもある、市川海老蔵。
来年に十三代目市川團十郎白猿を襲名することを記念し、“海老蔵”としての最後の機会となる展覧会を開催します。
国内最大のバスケットボールトーナメント「第95回天皇杯・第86回全日本バスケットボール選手権大会」2次ラウンドが、京都を含む全8会場で開催されます。ファイナルラウンド出場をかけた、選手たちの熱戦にご声援ください!
約60年にわたる画業において常に日本画の限界を超え、最前線の表現に挑戦し続けた画家・堂本印象。
印象は生涯にわたって風景、人物、花鳥、神仏など多様なモチーフを描きこなしましたが、特に1950年代半ばからは日本画家による抽象画という今までに見られなかった前衛的な表現で、画壇に鮮やかな足跡を残しました。
本展では、高知・五台山竹林寺の抽象表現で彩られた大胆な襖絵を美術館では14年ぶりに特別公開。あわせて、堂本印象美術館コレクションの中から印象の画技が冴えわたる代表的な作品を紹介します。
また印象作品の人気作を決める投票企画も実施。
その結果が2021年の堂本印象生誕130年記念展に生かされます。
是非お越しください。
襖絵のみ展示替え有
前期:2019年11月30日(土)~2020年2月2日(日)
後期:2020年2月4日(火)~2020年3月29日(日)
※新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため、
2020年2月28日(金)~3月23日(月)まで、臨時休館致します(3/21時点)
プラネタリウムを親子で鑑賞し、楽しく天体を学べる「星をみつめて・プラネタリウム鑑賞会」を開催します。
京都在住の亀山達矢と中川敦子によるユニット・tupera tupera(ツペラツペラ)は絵本、雑貨、アニメーションや舞台美術の分野で活躍するアーティスト。2人の軌跡をたどる本展では絵本「しろくまのパンツ」や「パンダ銭湯」の原画を中心に、立体やイラストレーション、映像作品など約300点の作品を展示します。さらに、会場では新作の制作過程を公開します!
烏丸御池の交差点で2日間限定のイベントを開催!!
ぜひお越しください!!
京都の晩秋を彩る恒例のイベントとして親しまれている「日本盆栽大観展」を今年も開催いたします!
次代の工芸美術をリードする創作工芸美術集団「工芸美術創工会」による、第31回目の展覧会。さまざまな表現の形、確かな技術に根差した作品をお楽しみください。
第104回二科展を開催します。1914年、石井柏亭・梅原龍三郎・有島生馬・坂本繁二郎らが結成した『二科会』。常に新傾向の作風を吸収し、岸田劉生・佐伯祐三・藤田嗣治・岡本太郎・東郷青児など美術史上欠かすことのできない多くの著名な芸術家を輩出しています。同会の会員、会友、一般入選の力作をぜひご高覧ください。
ゴルフにはベストシーズン!名門の京都ゴルフ倶楽部・上賀茂コースで、日ごろの練習の成果を思う存分に発揮しませんか?女性だけで、明るく楽しくファッショナブルにプレーしましょう!
京田辺の豊かな自然の中で、名所と旧跡を巡り歩く「第22回 一休さんウォーク2019」。あなたも健康づくり・体力づくりのために参加しましょう!
「令和」初開催! 上賀茂神社の境内に、人気のパンが大集合!
全国の地方新聞と共同通信が、地域に活気を与え魅力を高める活動に取り組む団体を表彰する「地域再生大賞」の10周年を記念し、シンポジウムを開催します。地域づくりに関わる人々の組織、運営、工夫の秘密を解き明かし、どう活動を発展、持続できるのかを考えます。
すべては応挙にはじまる―。
本展では応挙の代表作「郭子儀図」に加え、最晩年の傑作「松に孔雀図」を含んだ大乗寺障壁画を立体的に展示。さらに、円山・四条派の主要画家の作品を紹介します。