2019年夏、国立ボリショイサーカスが京都にやってきます!
「国立ボリショイサーカス」は1958年以来、60年以上にわたり日本中に夢と笑顔を届けてきたロシアのサーカスです。
京都での公演は3年ぶり。
熊のサーカスをはじめ、手に汗握るスリル満点の空中ブランコやアクロバット、迫力あふれるジギト(馬のサーカス)、愛らしい犬や猫のサーカスなど盛りだくさんな内容のステージを楽しめます!
「第73回全日本アマチュア将棋名人戦京都府選手権大会」を開催します。同時に「第1回初段・二段・三段検定」も実施。ふるってご参加ください。
京都新聞創刊140年を記念して、7月7日(日)に西京極スタジアムで行われる京都サンガF.C.対V・ファーレン長崎戦で、特別企画「京都新聞スペシャルデー」を開催します。抽選で試合のチケットをプレゼントするほか、エスコートキッズ7名も募集します。
江戸時代後期に京都で活躍した絵師・横山華山。伝統や形式を重んじる諸画派に属さず、自由な画風と筆遣いで人気を博し、その名声は当時日本国内に広がり、また早くから海外でも注目されました。上下巻合計30mの超大作「祇園祭礼図巻」の一挙公開ほか、華山の多彩な画業を系統立てて紹介する初の回顧展をぜひお楽しみください。
会期 2019年7月2日(火)~8月17日(土)【前期:7月2日(火)〜21日(日) 後期:7月23日(火)〜8月17日(土)】
京都府のNo.1を決定する「2019年度京都府バスケットボール選手権大会」を開催します。
本大会での優勝チームは、第95回天皇杯・第86回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会への出場権を手にします!
15年ぶりの京都開催!!
囲碁のプロ七大タイトル戦のひとつ「碁聖戦」を京都で開催します。
前夜祭や当日の大盤解説会などの催しにぜひお越しください。
昭和16年(1941)に竹内栖鳳、菊池契月、西山翠嶂、川村曼舟、橋本関雪らにより発足した「京都日本画家協会」。会派を超えた京都画壇の総合的な団体として、現在、京都を中心に活躍する約600名により構成されています。2019年から2021年の三年間にわたり、すべての所属作家の作品世界を紹介する本展覧会は、様々な画風が一堂に並ぶ国内随一の規模を誇る日本画展です。今回、会員の新作約160点を展観。日本の風土に根ざした穏やかな心地よさと感動を呼ぶ日本画の世界をお楽しみいただけます。
20世紀初頭まで数百年間にわたり栄華を極めたオスマン帝国。その象徴として敬われたのは、トルコ語で「ラーレ」と呼ばれる花、チューリップでした。帝国内で盛んに栽培され、品種改良によって2000種もの多彩な姿を見せたラーレは、文学や美術においても好んで表現されました。
本展では、スルタンの宝物をはじめトプカプ宮殿に残る美術工芸品の中から、ラーレ文様があしらわれた品々をご紹介し、オスマンの優美な宮廷文化をご覧いただきます。また、オスマン時代に始まるトルコと日本との友好関係の歴史も振り返ります。
染織工芸技術の保護・育成と創意ある展開をもとめ「第53回日本伝統工芸染織展」を開催します。
象(かたち)の会は、日本画、工芸、写真、書などの異なった分野の作家たちが集まり、美と技を追求することを目的に発足した会です。22名の会員による作品をお楽しみください。
第73回全日本アマチュア将棋名人戦京都府選手権大会の両丹地域からの代表を決める大会を開催します。ふるってご参加ください。
日本画家・堂本印象は生涯多くの仏画を描きました。
その代表作とされるのが、1940年に手掛けた大阪の四天王寺宝塔の堂内絵画です。この宝塔は、不運にも1945年に戦火によって消失してしまいましたが、下絵は現在まで残されています。
本展では、この四天王寺宝塔の下絵計24点を前期後期通じて一挙に公開!
また関連する仏画も展観し、印象が宝塔の絵画を描いた軌跡をたどります。
さらに、本展では堂本印象コレクションの仏像を初公開。
優れた目利きとしても知られる印象が自身で集めた、平安~鎌倉時代の貴重な仏像をご覧いただけます。
5月25日(土)サンガ観戦記念新聞の発行!ブースで写真を撮って自分だけの新聞を手に入れよう!Facebookへメッセージを投稿すると抽選でプレゼントが当たる!
日本の詩を代表する和歌は、平安時代、王朝貴族たちの繊細な美意識によって完成された「かな」によって、他に類をみない造形美を結びました。流麗な線、きわどい字形、緩急自在な字流れに絶妙な配置、さらには装飾された料紙―それらが響き合い、三十一文字に限られた世界を変化に富むものへ昇華させたのです。
泉屋博古館が所蔵する住友コレクションの日本書跡にも詩歌の作品が多く含まれています。本展では、かな古筆の白眉とされる《寸松庵色紙》をはじめ、料紙装飾も美しい歌切、歌会の和歌懐紙、さらには画賛など、平安から鎌倉時代に高揚し、長く書き継がれた和歌の造形を紹介します。また中国からの新風に触発された漢詩文の条幅など、近世に生まれた詩歌表現の形にも注目します。
人間国宝7人の出品作をはじめ、全216点の入選作を一堂に展観します。
2019年、京都新聞は創刊140年を迎えます。
また、二条城が世界遺産に登録されて25周年の節目の年にもなります。
この機会に、広く市民の皆さまに京都の文化を象徴する“お茶”に
親しんでいただける「京都 二条城茶会」を開催します。
ぜひご参加ください。
戦国時代の合戦をモチーフに、「遊び」に重きを置いたイベント「チャンバラ合戦 戦 -IKUSA-」を開催します。この度京都新聞トマト倶楽部では、本イベントへの参加者・各部定員100名計200名を募集いたします。ふるってご参加ください。
仁和寺観音堂修復落慶法要の開催を記念して、受け継がれる文化や歴史について学ぶ講演会を開催します。
女性の社会参加を促し、運動の機会が少ない人々にその機会を提供する「第21回京都新聞杯生き生きソフトバレーボール大会」を開催します。いきいきとした女性たちの活気あるプレーにご声援ください!
「第55回全国高校将棋京都府選手権大会」および「第48回京都少年王将戦」を開催します。ふるってご参加ください。