スヌーピーが発見した、タイムカプセル。
鍵をあけた途端に中身は飛び出して空っぽに・・・
タイムカプセルから飛び出した思い出をPEANUTSギャングと一緒に探しに行こう!
PEANUTSコミック生誕70周年を記念したイベントを開催。展示を年代ごとに分け、その変遷をお楽しみいただけます。大人も子どもも楽しめるフォトスポットやイベント限定商品など盛り沢山の内容でお届けします。
エントランスでは、イベントオリジナルの鍵を持ったキャラクターたちがお出迎え。入場チケットをご購入の方には、展示内で遊べるキットとして無料で鍵をお渡しいたします。スヌーピーたちと一緒に思い出を探しに出かけましょう!
© 2020 Peanuts Worldwide LLC
国内外にて第一線で活躍するアーティストに加え、推薦と公募により選出された若手作家らが出品する「ARTISTS’ FAIR KYOTO(アーティスツ フェア キョウト)2020」を開催します。現代アートが集う新感覚のアートイベントをお楽しみください。
夜の京都水族館に小学生のお子様と保護者様のペア150組300名を無料でご招待します!
明治時代以降、日本画の重要なジャンルとして多くの画家により描かれた「美人画」。本展では上村松園を中心に、東西で活躍した画家による美人画を展示します。華麗な衣装、美しい仕草や表情を巧みに捉えた画家たちの描写力をご堪能ください。
また、このほど新発見された上村松園「雪女」も初公開!
藤原定家が小倉山の地で選んだとされる百人一首。本展では初公開の池田孤邨筆「三十六歌仙図屏風」や定家直筆の小倉色紙などの展示に加え、現代のイラストレーターによる企画展示「百人一首って」も同時開催します。時を超えて愛される百人一首の世界をお楽しみください。
2008年より10年以上にわたり開催してきました「京都 日本画新展」。京都ゆかりの若手作家たちが日本画を描くことを応援し、その活動の場を提供してきました。現在では本展に出品した多くの作家が多方面で活躍しています。今回も京都ならではの日本画展として「京都 日本画新展」を開催します。大賞、優秀賞、奨励賞受賞作をはじめ、推薦委員から推薦を受けた20~40歳代までの40作家の作品を一堂に展覧。あわせて推薦委員の新作等も発表します。新たに展開する本展にご期待ください!
※作品は大賞 監物紗羅「心の音」
「森山良子コンサートツアー2020~Prime Songs~
」を開催します。透き通った歌声をご堪能ください。
新春を飾る恒例の「関西フィルハーモニー管弦楽団 ニューイヤーコンサート2020」を開催します。新年にふさわしい華やかな演奏をお楽しみください。
1919(大正8)年に大倉孫兵衛・和親父子によって創設された大倉陶園は、世界に誇る作品を数多く生み出してきた、日本を代表する洋食器メーカーです。
フランス・セーヴルやドイツ・マイセンなど西洋の名窯にも比肩する高い品質を有していると評価される大倉陶園の磁器は、皇室をはじめ、数多くの文化人・財界人に愛されたほか、老舗ホテルやレストランでも供され、日本の洋風文化の一翼を担ってきました。
本展では、草創期から現在までの作品を通じて、その優れたデザインや品質を紹介するとともに、日本の洋食器文化における同園の役割を探ります。また、最新の調査結果としてこれまで知られることのなかった創業当時など戦前の様子を伝える貴重な資料も展示します。
※展示替え有
前期:1月7日(火)~2月16日(日)
後期:2月18日(火)~3月29日(日)
市民参加型の合唱団と藤岡幸夫による指揮で「第10回城陽第九フェスティバル~城陽に響く歓喜の歌~」を開催します。舞台と客席が一体となるコンサートをお楽しみください。
1879(明治12)年に西本願寺の大教校として建てられた龍谷大学大宮学舎は、今年で140周年を迎えました。これを記念し、人文知の可能性や文学部での学びの魅力を探るシンポジウムを開催します。(事前申込制)
地域福祉の充実を願い、第10回クリスマスチャリティーコンサートを開催いたします。
今回は、クリスマスにちなんで作曲された美しい旋律の数々と楽器のコラボレーション。また、子どもも大人も楽しめる、モーツァルトオペラ”魔笛”の世界をわかりやすく抜粋でお届けいたします。
オペラ”魔笛”では、来場の小・中学生のみなさんも舞台上へ!一緒に歌い、飛び跳ねる場面もあります。ご家族で楽しんでいただけるクリスマスコンサートをお楽しみください。(写真は昨年の様子)
関西一円に学ぶ留学生が母国の民族音楽や舞踊などを披露する「関西留学生音楽祭」は今年で30周年を迎えます!
「留学生音楽祭」として1989年に京都でスタートし、2009年に「関西留学生音楽祭」と名称を変えて以降は京都と大阪で隔年で開催。
留学生と一般市民との異文化交流の場として親しまれてきたイベントです。
今年はロームシアター京都メインホールにて開催。
次代を担う若き青年たちが織りなすステージに、どうぞご期待ください。
また、ただいま出演者も募集中!
是非、アーティストとしての力をぜひ舞台上で発揮してください!
明治40年に第1回文部省美術展覧会(略して文展)を礎とし、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ、常に日本の美術界をリードし続けてきた日展。当初は日本画、西洋画、彫刻の3部門でしたが、昭和2年に工芸美術が加わり、昭和23年に書も加わりました。現在では、各部門において日本の美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人を多数擁しており、世界にも類のない一大総合美術展として、全国の多くの美術ファンが関心を集めています。
国内最大のバスケットボールトーナメント「第95回天皇杯・第86回全日本バスケットボール選手権大会」2次ラウンドが、京都を含む全8会場で開催されます。ファイナルラウンド出場をかけた、選手たちの熱戦にご声援ください!
約60年にわたる画業において常に日本画の限界を超え、最前線の表現に挑戦し続けた画家・堂本印象。
印象は生涯にわたって風景、人物、花鳥、神仏など多様なモチーフを描きこなしましたが、特に1950年代半ばからは日本画家による抽象画という今までに見られなかった前衛的な表現で、画壇に鮮やかな足跡を残しました。
本展では、高知・五台山竹林寺の抽象表現で彩られた大胆な襖絵を美術館では14年ぶりに特別公開。あわせて、堂本印象美術館コレクションの中から印象の画技が冴えわたる代表的な作品を紹介します。
また印象作品の人気作を決める投票企画も実施。
その結果が2021年の堂本印象生誕130年記念展に生かされます。
是非お越しください。
襖絵のみ展示替え有
前期:2019年11月30日(土)~2020年2月2日(日)
後期:2020年2月4日(火)~2020年3月29日(日)
※新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため、
2020年2月28日(金)~3月23日(月)まで、臨時休館致します(3/21時点)
プラネタリウムを親子で鑑賞し、楽しく天体を学べる「星をみつめて・プラネタリウム鑑賞会」を開催します。
烏丸御池の交差点で2日間限定のイベントを開催!!
ぜひお越しください!!
次代の工芸美術をリードする創作工芸美術集団「工芸美術創工会」による、第31回目の展覧会。さまざまな表現の形、確かな技術に根差した作品をお楽しみください。
第104回二科展を開催します。1914年、石井柏亭・梅原龍三郎・有島生馬・坂本繁二郎らが結成した『二科会』。常に新傾向の作風を吸収し、岸田劉生・佐伯祐三・藤田嗣治・岡本太郎・東郷青児など美術史上欠かすことのできない多くの著名な芸術家を輩出しています。同会の会員、会友、一般入選の力作をぜひご高覧ください。