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アート・展示
湖都しるべ ～MIHO MUSEUM「謎の蒔絵師 永田友治－尾形光琳の後継者を名乗った男」編～ （展覧会は終了しました）
湖都しるべは「湖都大津、そして滋賀をもっと知ろう！」をコンセプトに滋賀のイベントを発信します。
2019年6月8日（土）～7月15日（月・祝）開催中のMIHO MUSEUM 夏季特別展Ⅰ「謎の蒔絵師 永田友治－尾形光琳の後継者を名乗った男」の見どころをお伝えします！
（※「友治」の友は右肩に点あり）
連載記事
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友治の技法
現代にもその名が残る「友治上げ」をはじめ、当時では先進的な技術や技法を用いた友治の技法を紹介します！
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作銘から読み解く永田友治
自分の作品に「青々子」（せいせいし）と銘を入れた永田友治。
そこから見えるものは。 -
「槙鹿蒔絵料紙箱・硯箱」～光悦作「山月蒔絵螺旋料紙箱」に思う
尾形光琳を慕う友治。光悦に私淑していた光琳。
類似した２つの作品に迫ります。 -
「盃の友治」～「世間子息気質（江島其磧筆）」より
「友治」の盃は高級品！？
世間子息気質（江島其磧筆）より、その謎を読み説きます。 -
6月8日 特別展「永田友治」が開幕しました！
謎多き蒔絵師、永田友治。
知られざる「永田友治」に迫る初めての展覧会の見どころポイントをお伝えします。
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