2019年12月14日(土)から2020年1月11日(土)まで開催の『改組 新 第6回日展京都展』からイベント情報や一部の作品を紹介します。
1/8(水)、洋画のギャラリートークを実施しました。
1/7(火)、洋画のワークショップを実施しました。
1/5(日)、彫刻のワークショップを実施しました。
1/3、京都ミュージアムズ・フォー連携講座として吉中充代氏(京都市美術館学芸課長補佐)による講演「日展から生まれた京都の名作―新しい常設展に向けて」を実施しました。
12月25日(水)、日本画のワークショップを実施しました。
12月22日(日)、工芸美術のギャラリートークを実施しました。
12月22日(日)、日本画のギャラリートークを実施しました。
12月22日(日)午前10時、みやこめっせ地下1階の特別展示場の会場前には多くの参加者が集まっていました。視覚障害者のための「手で触れる日展」の参加者、サポートする京都教育大の学生、彫刻家の先生方による、日展3科 彫刻の作品を手で触れて楽しむ特別鑑賞会が実施されました。
12月21日(土)、書の岡本藍石先生によるワークショップを実施しました。
12月21日(土)、洋画のギャラリートークを実施しました。
12月15日(日)、書の杭迫柏樹先生らによるギャラリートークを実施しました。
12月14日(土)、彫刻の先生方によるギャラリートークを実施しました。
『改組 新 第6回日展京都展』では、ギャラリートークやワークショップなどイベントが多数開催されます。作家の先生方のお話を聞いたり、技を体験するチャンス!!
ぜひご来場ください。
『改組 新 第6回日展京都展』では、ギャラリートークやワークショップなどイベントが多数開催されます。作家の先生方のお話を聞いたり、技を体験するチャンス!!
ぜひご来場ください。