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【ことしるべ美術クラブ スタッフおススメのアートスポット!vol.110】立命館大学国際平和ミュージアム第129回ミニ企画展示「こんなはずじゃなかった」

【ことしるべ美術クラブ スタッフおススメのアートスポット!vol.110】立命館大学国際平和ミュージアム第129回ミニ企画展示「こんなはずじゃなかった」

立命館大学国際平和ミュージアム第129回ミニ企画展示
こんなはずじゃなかった

 

京都・西陣にて地域、医療、老いと向き合った医師、早川一光氏(1924~2018)は、地域医療のパイオニアであり、晩年は自らも病を得て、人間全体を診ることの難しさに向き合いました。
昨年京都新聞2階ギャラリーで開催された、KG+2019 KYOTOGRAPHIE SATELLITE EVENT 「こんなはずじゃなかった」をもとに、京都新聞社写真部の松村和彦自作の写真集等も加えて、安心、安全に暮らす社会を私たちはどのように実現することが出来るのか、改めて考える機会として開催される展覧会です。

今回、撮影した松村和彦氏より、[ことしるべ]読者にコメントをいただきましたので紹介します。

「昨年春の写真展が終わってから、早川先生の歩みと戦後史を改めてたどりました。
今回の展示では新たな取材を反映させ、手作りの写真集も制作しました。
早川先生の『こんなはずじゃなかった』により迫れたと思います」(松村和彦)

ぜひ、会場までお越しください。

★関連イベント情報

2月29日(土)には、京都新聞の連載「こんなはずじゃなかった」で早川氏の口述をまとめ、エッセーを執筆した長女でフリーライターの早川さくら氏と松村和彦氏による講演会が開催されます。こちらにもご期待ください。

★早川さくら×松村和彦 講演会
日 時 2020年2月29日(土)14:00~15:30
会 場 立命館大学国際平和ミュージアム 2階会議室
申込不要・参加費無料 ※ミニ企画展示をご覧いただくには見学資料費が必要です

松村和彦 氏
 2003年、記者として京都新聞社に入社。2005年、写真記者となる。
写真集に京都の芸舞妓の人生を描いた「花也」(2014年 京都新聞出版センター)と、個人的な作品として取り組み、家族の生と死を通じて命のつながりを描いた「ぐるぐる」(2016年、自主制作)がある。


松村和彦

早川さくら 氏(フリーライター)
2016年1月から2018年5月まで、早川一光聞き書き「こんなはずじゃなかった」を京都新聞社に連載。この連載で、松村邦彦氏とともに2018年度日本医学ジャーナリスト協会賞大賞、2018年度坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。早川一光氏長女。
 

●こんなはずじゃなかった
◆会   期  2020年2月17日(月)~3月21日(土) 休 館 日 :日曜日(ただし2/23は開館)、2月24日(月)
◆開館時間  9時30分~16時30分(入館は16時まで)
◆会   場  立命館大学国際平和ミュージアム2階 常設展示室内
 HP=https://www.ritsumeikan-wp-museum.jp/
◆料   金  大人400円(350円)、中・高生300円(250円)、小学生200円(150円)
 ※ 地階受付で見学資料費をお支払いください。※ ( ) 内は20名以上の団体料金です。※立命館で学ぶ人、働く人は無料です。
◆主   催  立命館大学国際平和ミュージアム
◆協   力  京都新聞社、立命館大学地域健康社会学研究センター