私と江戸絵画 エピソード紹介①

私と江戸絵画 エピソード紹介①

細見美術館の開館20周年を記念して、[ことしるべ]とのコラボ企画として実施している「私と江戸絵画 エピソード募集」。応募いただきましたエピソードの一部をご紹介します。
抽選で細見美術館の年間パスポート(2018年4月~使用可)が当たる本企画は3月31日まで受付中です。ぜひご応募ください!

第一弾=伊藤若冲を中心にご紹介
http://event.kyoto-np.co.jp/feature/1510029665.0685/1515236013.3773.html

第二弾=抱一・其一など江戸琳派をご紹介
http://event.kyoto-np.co.jp/feature/1510029665.0685/1517806478.5171.html

【エピソード①】
中学の部活動中、美術室の黒板に貼られた絵画のコピーに、伊藤若冲の雪中雄鶏図がありました。私が「あ、若冲」と言うと、たまたま教室に居た、普段はあまり顔を見せない先輩が「貴方も若冲が好きなの?」と声をかけてくれました。部内で一番デッサンに真剣に取り組んでいて少し近寄りがたい先輩だったのですが、その時をキッカケに仲良くなることが出来ました。あの時の事は、いまでも忘れられません。


作品=伊藤若冲 雪中雄鶏図