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アート・展示
京都ならでは！
終了
開催期間：2022年12月17日（土）～2023年3月26日（日）
◆終了◆ コレクション展「音のハーモニー 印象が奏でる風景」
日本画家・堂本印象（1891₋1975）は作品制作にあたって、視覚だけではなく、音を作品に込めることも大切にしてきました。
後年には《交響》に代表されるように、音楽作品からインスピレーションを得たり、音楽的な要素を作品に取り入れるなどの表現を行っています。
本展では、小唄にちなんだ大正時代の作品をはじめ、聖歌をなどをモチーフにした戦後の抽象画や音楽をイメージした酒瓶など、音や音楽を感じることのできる多彩な作品を紹介します。
「絵には音がなければならない」
作品に音を込めることを大切にした日本画家・堂本印象による、音や音楽を感じることのできる作品約70点を紹介します
《出品作品（一部）》
※作品はすべて堂本印象作、京都府立堂本印象美術館蔵
《交響》 1961年
《公子行絵巻》 1925年
《聖歌》 1969年
《小唄十二月 卯月》 1922年
| 【ギャラリートーク】 12月25日（日）、2023年3月18日（土） 各日午後2時～、2階展示室にて ☆学芸員が出品作品について解説します |
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【野外イベント】 |
| 開催期間 | 2022年12月17日（土）～2023年3月26日（日） |
|---|---|
| 時間 | 午前9時30分～午後5時（※入館は16時30分まで） |
| 休館日 | 月曜日（但し、月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館） 年末年始（12月28日～1月4日） |
| 会場 | 京都府立堂本印象美術館 京都市北区平野上柳町26₋3 |
| ホームページ | https://insho-domoto.com/ |
| 料金 | 一般510（400）円 高校・大学生400（320）円 小・中学生200（160）円 ※（）内は20人以上の団体または京都新聞トマト俱楽部会員料金 ※65歳以上の方（要公的証明）および障害者手帳をお持ちの方のその介護者1名は無料 |
| お問い合わせ | 京都府立堂本印象美術館 TEL：075-463-0007 |
| 主催／後援など | 主催：京都府、京都府立堂本印象美術館、京都新聞 助成：一般財団法人地域創造 |
| 備考 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予定を変更する場合はあります。 最新情報は京都府立堂本印象美術館のHPをご確認ください。 |
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