
京都府女流アマチュア選手権大会とレディースカップ、段級位認定戦、初心者戦をあわせた「第43回京都女性囲碁大会」を開催します。
ふるってご参加ください。

地域福祉の充実を願い、第16回クリスマスチャリティーコンサートを開催します。「クリスマスの贈り物」と題し、京都市立芸術大学大学院の声楽専攻生の歌声による音楽の世界を、お楽しみください。

国内最大のバスケットボールトーナメント「第101回天皇杯・第92回全日本バスケットボール選手権大会」のセカンドラウンド(近畿ブロックラウンド)が、京都を含む全8会場で開催されます。ファイナルラウンド出場をかけた、選手たちの熱戦にご声援ください!
.jpg)
第109回二科展巡回京都展を開催します。京都府、滋賀県の絵画・彫刻・デザイン・写真各部の秀作、力作並びに全国から選抜された作品をぜひご観覧ください

次代の工芸美術をリードする創作工芸美術集団「工芸美術 創工会」による、第36回目の展覧会。さまざまな表現の形、確かな技術に根差した作品の数々をお楽しみください。

日本における世界遺産は文化遺産と自然遺産を合わせ26件あります。このなかで京都と富士山は“日本を代表する” 世界遺産として認識され、国内外から多くの観光客を集めています。
今回のセミナーでは、京都と富士山が文化史的に卓越した地位を獲得し、さらには共同体としての日本を表象するイメージとして国際的に定位されていく過程を検証することにより、文化における規範性の問題、さらには現代社会における世界遺産の政治性を再考する機会とします。
定員100名(申込み先着順)
※必ず事前申込みをお願いします。

「京都 日本画新展」は2008年度の創設以来、日本画を志す若手作家たちが生き生きと日本画を描くことを応援し、活動の奨励・支援を目的として毎年作品発表の場を提供してきました。本展では、若手作家の自由な発想にあふれた意欲的な作品を一堂に展観します。伝統と文化が今なお根付く、大学の町・京都の特性を最大限に生かし、日本画の未来を担う作家たちとともに、京都ならではの日本画展を目指します。

”これから”のお金の不安、何から始めたらいいかわからない…そんなあなたに!初めてでも安心して学べるマネーセミナーを開催します。将来のために、今からできることを一緒に考えてみませんか?ぜひお気軽にご参加ください!【参加無料※要申込】

ライフスタイルが多様化する中、将来の生活を守るための資産形成の重要性が高まっています。証券・金融機関・不動産など、今を乗り切るために必要となる資産づくりについて学び、ご相談いただけます。特別講演やセミナーを通じて資産づくりに役立つ幅広い情報をご提供します!【入場無料、講演・セミナーは要事前申込】

さまざまな陶磁器に焦点を当てた細見美術館「陶磁器に出会う」シリーズ。10回目となる今回は、陶磁器の最高峰とされる「フランス宮廷の磁器 セーヴル」をご紹介します。
ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー=アントワネットなどが、こよなく愛したセーヴル磁器の魅力をご堪能ください。

堂本印象(1891~1975年)には、8人の兄弟妹がいました。長兄の寒星は古典芸能評論家、次兄の漆軒は漆芸家、さらに印象の義弟には森守明、三輪晁勢ら日本画家、そして甥には洋画家の堂本尚郎などがおり、まさに類まれなる芸術一家でした。本展は、印象没後50年を記念し、芸術に携わる一族の作品を紹介します。さらに、印象が描いた家族の肖像や、家族をモデルとして制作された作品を通して、画面の深層に身近な人々への温かな愛情が込められていることを感じ取っていただけたら幸いです。

明治40年に第1回文部省美術展覧会(略して文展)を礎とし、「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えつつ、常に日本の美術界をリードし続けてきた日展。
当初は日本画、西洋画、彫刻の3部門でしたが、昭和2年に工芸美術が加わり、昭和23年に書も加わりました。
現在では、各部門において日本の美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人を多数擁しており、世界にも類のない一大総合美術展として、全国の多くの美術ファンが関心を集めています。

近代の日本洋画に本格的な「写実」表現をもたらした鹿子木孟郎(かのこぎ・たけしろう)の生誕151年を契機として、その足跡をたどる特別展を開催します。
ぜひお楽しみください。

関西屈指のビッグジャズバンドである「アロージャズオーケストラ」と、さまざまなジャンルを歌いこなし歌唱力と表現力で魅了する「クリス・ハート」が織りなす公演をお楽しみください。
遺跡(埋蔵文化財)の発掘調査は、全国で毎年約8,000件も実施されています。その中から、近年の発掘調査成果を中心に、特に注目された遺跡や出土品を紹介する考古速報展「発掘された日本列島」を開催します。
また、京都会場の地域展「天平の風、山背に薫る」では、奈良時代の南山城地域にスポットをあてた展示を行います。

大学入試を控える生徒・保護者の皆さんを対象とした「大学進学フェスタ in KYOTO 2025」を開催します。 地元・京都を中心に、関西・首都圏などから資料参加を含め64の大学が出展する進学相談会です。入試の特徴や学校生活について各大学担当者に直接質問できるほか、一般・推薦入試対策に関する講演会、大学担当者による大学別説明会、現役大学生や卒業生・受験のプロスタッフへの相談も実施します。大学の研究を実際に体験できる「学びの体験コーナー」も!入試対策はもちろん日常の学習に関する疑問や不安を解消する場としていただけるよう、ぜひご参加ください。

今年も京都府内の私立中学・高校の進学情報をぎゅっと集めた「京都私立中学・高校展」を開催します。「学問の老舗」京都の私学情報が一度にわかるまたとないチャンスです。参加無料! 入退場自由!
お目当ての学校の個別相談、各学校のパンフレットなど情報収集に、ぜひお越しください!
江州音頭を踊って琵琶湖の水資源に感謝するお祭り「江州音頭フェスティバル京都大会」を開催します。
京滋地区を中心に伝承されている民謡に合わせ、皆さん一緒に踊りましょう!(参加無料)

関西留学生音楽祭は1989年に京都で始まり、関西一円に学ぶ留学生と一般市民の異文化交流の場として親しまれてきました。世界各国の留学生が伝統音楽や舞踊を披露します。
遠い異国で頑張っている留学生たちの演奏・演舞を是非ご覧ください。

独創的な「梅原日本学」を築き、「人類哲学」の必要性を提唱して逝去した哲学者・梅原猛。その哲学の「はじまり」と「これから」を展望する、第一回梅原猛フォーラム「梅原猛を継ぐ~『人類哲学』とは何か」を10月4日(土)に開催します。オンラインでも聴講できます。(無料、事前応募制)