「ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展」が11月23日(土・祝)から美術館「えき」KYOTOで始まりました!
さまざまな仕掛けのある本展ですが、会期の間、会場で2人の新作の制作過程を公開する企画が注目を集めています。
「ことしるべ」では徐々に形が出来上がっていくようすをこまめにお知らせしていきます。
12日(木)の午後は、亀山さんがお1人で作業を進められていたそうです。
大きく変わったのは車の部分でしょうか。
予想したとおり、何かの行列のようですね。
ちなみに、美術館「えき」KYOTOのホームページによれば次回は20日(金)の午前中から夕方にかけて作業予定があるそうです。
このコーナーでも引き続き追いかけていきます!
【tupera tupera 公開制作について】
展覧会の会期中、不定期でtupera tuperaのお2人が代わる代わる会場にやってきては、金屏風を制作しています。
制作風景の撮影やSNSのアップは可能ですが、制作に集中するため記念撮影やサインはお受けできませんので、ご了承ください。
「ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展」は12月25日まで美術館「えき」KYOTOで開催中です