「ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展」が11月23日(土・祝)から美術館「えき」KYOTOで始まりました!
本展の開催に合わせて、会場となる美術館「えき」KYOTOとジェイアール京都伊勢丹では、tupera tuperaによる装飾が店内のあちこちに細かく施されています。
発見のヒントとして、おもな看板やポップをまとめてみました。
南エレベータで会場のある7階へ着きました。
気持ちが高まるところですが、後ろを振り返ってみると……
さらに、会場入口では……
あらゆるものがキャラクターに化けています。
発見は、館を出てからもまだまだ続きます。
たとえば、7階の百貨店のサインボードには……
「うんこしりとり」と「あかちゃん」!どれだけの人が気づくのでしょう。
親子トイレの入口にも、しっかりピクトの一員として登場していました。
7階の中央エスカレータ周辺は大きく、派手に彩られています。
そのままエスカレータで地下2階まで下りてみましょう。
青果売り場へ進むと……
なんと、ポップの中にしれーっと「わくせいキャベジ動物図鑑」の動物たちが紛れているではありませんか。
もちろん、その日の入荷状況によって登場する動物は変わってくるそうです。
百貨店のあらゆるフロアを大胆に使ってのコラボ装飾。
ここでご紹介した以外のところにも、もしかしたらなにかが潜んでいるかもしれません……。
「ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展」は12月25日まで美術館「えき」KYOTOで開催中です