10月13日(土)より美術館「えき」KYOTOで開幕した「国画会90年 孤高の画家 渡辺貞一 ―私の信仰は絵を描くことです」。 本展のギャラリートークの模様をお届けします。
10月13日(土)、開幕初日に行われたギャラリートークでは、七戸町立鷹山宇一記念美術館 研究員の對馬恵美子氏、同じく学芸員の遠藤未奈子氏にお話しいただきました。 本展では、同館から貞一の作品およそ80点をお借りして展示しています。
10月20日、本展2回目のギャラリートークが洋画家で国画会会員の佐々木豊(ささき・ゆたか)氏と、本展特任学芸員の大竹真由(おおたけ・まゆ)氏のお2人によって行われました。
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