関西学院大学・河上繁樹教授とそのゼミ生が「古裂」の魅力について紹介します。
細見美術館で開催中の「ぎをん 齋藤コレクション―布の道標― 古裂に宿る技と美」は「古裂(こぎれ)」に焦点を当てた展覧会です。でも、「古裂って何?何か難しそう…」という人も多いのでは。この特集では、本展監修者である河上繁樹教授とそのゼミ生が古裂の魅力を紹介します。
若い研究者から見た古裂の可愛さ、楽しさ、面白さに触れてみてください。
河上ゼミ生が語る古裂の楽しみ方 2
河上ゼミ生が語る古裂の楽しみ方 1
関西学院大学・河上繁樹教授が語る古裂の魅力