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●樂焼にふれる~利休が愛した樂茶碗
十六代樂吉左衞門さん
◆樂家 16代 樂吉左衞門さんによるお話
◆樂歴代作品の鑑賞(5代宗入の作品を中心にご覧いただきます)
◆樂美術館貸切鑑賞会
開 催 日 :2021年1月25日(月)、2月8日(月)・22日(月)
時 間:①10:00~12:00 ②14:00~16:00 (所要時間約2時間)
集合時間:樂美術館前
定 員:各回5名(最小催行人数3名)
料 金:各回10,000円
「樂焼」は、京都で約450年前、千利休が侘茶の精神に適う茶碗をと樂家初代長次郎に依頼し誕生しました。樂家は昨年7月に代替わりをし、初代長次郎からかぞえて16代になります。今回のプランでは、普段は公開していない、国登録有形文化財の樂家にある茶室「翫土軒(がんどけん)」にて、16代樂吉左衞門さんのお話を聞きながら、ガラス越しでしか見られない樂美術館収蔵作品の樂茶碗を実際に手に触れて鑑賞していただけます。歴史ある建物の中で、桃山時代より大切に守られてきた伝統に触れてはいかがでしょうか?
【お申込みの流れ】 【申込方法】 ①催事名(【樂焼にふれる】) を明記のうえ、 <e-mailでの申込> ※連絡する場合がありますので、上記ドメインからのメールを受信できる様に設定をお願いします。 <FAXでの申込> 【注意】 <新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお願い> 申込状況(リアルタイムではありません)
【お問合せ先】 京都新聞COM事業局 075-255-9757 または、kyo@mb.kyoto-np.co.jp へ。 |