【ことしるべ美術クラブ スタッフおすすめのアートスポットVol.266】宮脇賣扇庵「第3回手馴草展 京都日本画家による扇展」

現代の作家と明治の京都諸家、一同に展示

京都の老舗扇店・宮脇賣扇庵のでは、3回目となる日本画家による扇子と平面作品を展示する展覧会が開催されています。今回は作家12名の作品を展示。
 宮脇賣扇庵は今年で創業200周年を迎えます。江戸時代から続く長い歴史の中で、富岡鉄斎や竹内栖鳳ら京都画壇をはじめとする様々な画家との交流がありました。
店舗にはこれまで交流した画家たちの天井画や扇面画が飾られています。その店舗を会場に、現代に活躍する日本画作家の扇子作品をお楽しみいただけます。

展示の様子

 
 
横に添えられた箱の装飾にも作家の個性が光り、見ごたえがあります。

★出品作家★
宇野小百合/幸山ひかり/清水葉月/武田修二郎/田住真之介/鳥山武弘/直海かおり/福田季生/松平莉奈/森萌衣/山羽春季/吉原拓弥

 

【会期】2023年8月24日(木)~9月3日(日) 会期中無休
【時間】10時~18時(最終日は16時まで)
【会場】宮脇賣扇庵 京都本店2階(京都市中京区六角通富小路大黒町80番地3)
【料金】無料
【HP】扇子の老舗・宮脇賣扇庵|京扇子|京都 六角富小路 (baisenan.co.jp)