【オススメのアートスポット紹介!vol. 59】平安神宮額殿「古代文字アート×匠」展 ―Dance With Universeー

ー伝統を未来へ、表現者の魂ー

新元号「令和」を迎えた5月、京都の伝統工芸を受け継ぐ次世代の匠やアーティストと共に、古代文字アーティスト・天遊が、平安神宮・額殿にて繰り広げるコラボ展を開催。

「古代文字アーティスト集団 天遊組」を主宰し、東京・京都を中心に世界でも活動する天遊 氏にコメントをいただきました。
「平安神宮にひとつの宇宙をつくるべく、伝統工芸の匠たちに声をかけました。これまでにやったことのないコラボ作品で、火・水・木・金・土の五つの大地のエレメントを表現します」


天遊氏(中央)と天遊組のみなさん


*参加アーティスト*

古代文字アーティスト・天遊:180㎝の迫力ある本漆喰作品と書ライブ
田川広一:炎の揺らぎの美、和蝋燭職人(蝋燭の揺らぎで作品鑑賞ライブ)
三浦燿山:木に不滅の命を刻み込む仏師(立体古代文字を彫る)
山本晃久:手磨きで仕上げる魔鏡職人(魔鏡で古代文字を映し出す)
手島啓輔:一息に一筆龍を舞わせる職人(宇宙に駆け上がるライブ龍は圧巻)
華道家/粕谷尚弘【一葉式いけばな家元】(初日ライブで一気に大作を活ける)
アフリカンペイントアーティスト・SHOGEN(生きるって素晴らしい!を表現)
ミュージシャン・Sound8/今井弦一郎(マッピングとサウンドで宇宙を創る)
・天遊組によるライブパフォーマンス
・コーセーのメイクアップアーティストによる、メイクパフォーマンス

 

展示作品の一部を紹介!

天遊氏が筆を使わず手で制作したという力強い本漆喰作品。魔鏡職人・山本晃久 氏の魔鏡は一見するとシンプルな鏡ですが、光を当てれば幻想的に文字が映し出されています。

 


田川広一 氏による和蝋燭。中央の蝋燭は300匁の重さがあり、宇宙をイメージした色彩に天遊氏による「天」や「好」の字が躍ります。左右の蝋燭は京都市「未来の名匠」に認定された際の展示作品です。


当日ライブにて完成する作品も…!
アフリカンペイントアーティストのSHOGEN 氏は、6色のペンキを使ったライブペインティングで、生きるよろこびや5つのエレメントを表現します。華道家・粕谷尚弘 氏も、初日のライブにて、その場のインスピレーションを得て作品を制作。ミュージシャン今井弦一郎 氏による様々な楽器を使った音楽も会場を彩ります。どんな表現が生まれるのかは、当日のお楽しみ!ぜひ会場に足をお運びください。
 

イベントの詳しいタイムテーブル・お問い合わせはこちら→http://www.ten-you.net/

■「古代文字アート×匠」展 ―Dance With Universeー
■会期:2019年5月17日(金)~19日(日)
■時間:午前10時~午後5時(最終日は入場午後3時半まで、午後4時閉場)
■場所:平安神宮・額殿