2018年12月15日(土)から2019年1月12日(土)まで開催している『改組 新 第5回日展 京都展』から情報や一部の作品を紹介します。
最終回となります『改組 新 第5回 日展 京都展』―特 集― No.8は、新入選の作品をお届けします。
『改組 新 第5回 日展 京都展』 ―特 集― 7では、1月6日(日)に開催されました「書」のワークショップと「日本画」のギャラリートークの様子です。
『改組 新 第5回 日展 京都展』 ―特 集― No.6は、特選受賞作品を紹介します。
『改組 新 第5回 日展 京都展』 ―特 集― No.5は、京都新聞賞の作品をお届けします。
なお、この賞は京都新聞紙面。(12/19日本画・12/20洋画・12/21彫刻・12/22工芸美術・12/25書)でも京都市美術館学芸員のコメントとともに掲載していますこちらも合わせて是非ご覧ください。
『改組 新 第5回 日展 京都展』 特集 No.4は、2018年度文化勲章受章者 今井政之先生と旭日中綬章受章者 伊藤祐司先生。そして、本展で内閣総理大臣賞の笹山幸德先生の作品を紹介をします。
『改組 新 第5回 日展 京都展』 ―特 集― No.3では、12月16日(日)に開催されました、視覚障害者のための「手で触れる日展」での様子をお届けします。
12月16日(日)から始まっているギャラリートークには、各科たくさんのご来場をいただきましてありがとうございます。
ここでは、12月24日(月・振休)に開催しました書の様子をご紹介します。
年始は、1月3日(木)11:00日本画からです。初詣も兼ねてどうぞお出かけください。
『改組 新 第5回 日展 京都展』では、12月23日(日)よりワークショップがはじまりました。まずはじめは、彫刻でした。
12月24日(月・振休)は工芸美術、12月26日(水)は日本画、1月5日(土)は洋画、1月6日(日)は書の予定です。今からでも参加可能な日程もあります。是非お問い合わせの上、ご参加お待ちしております。