受賞シリーズ第4弾は、京都新聞賞を受賞されました 会友の森下よし子さん『暦~白昼の景~』です。
■作家より 「世の中の移り変わりを人間が見ている範囲は一瞬であるが、土や壁は昔から同じところでずっと見ている。私たちは平和で楽しい日々を過ごしているように見えるが、実はその先に怖いことが忍び寄っている。…ということを、壁で表現しました。」
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