「第85回独立展」作品紹介7回目。受賞シリーズ第3弾は、会友・佳作賞 阪田幸雅さん『京都再考~四条大橋あたりを俯瞰で見る~』です。
■作家より 「京都らしさを探求中、上空から眺めて見て瓦屋根が少なくなっていると実感。その中に残る歴史ある建物の存在感を再認識しました。生まれ育だった京都が魅力ある街として未来につながることを願いながら描いています。」
Facebook
※現在JavaScriptの設定が無効になっています。ページ内の機能が限定されたり、機能そのものが利用できない場合があります。