開催期間:2026年2月14日(土)~2026年4月5日(日)

近江(滋賀県の旧国名)は、奈良時代以降、都の置かれた畿内と隣り合う場所として重視され、「道の国」と呼ばれるほど交通網が発達しました。
古くは「唐橋」と呼ばれた瀬田橋や、織田信長が安土城築城を機に整備した街道など今なお使われ続ける道もあります。人の行き交う道には、名物もつきもの。風光明媚な景色を描く「近江八景」の浮世絵や、茶の湯の流行にともなって作られた比良焼や臨湖焼といった雅趣に富む焼き物も、道を通じて広まりました。本展では、「この道を通ったのは誰か?」という視点から、県内の考古資料や絵画、県内の考古資料や絵画、古文書、工芸品を紹介します。


江州蒲生郡豊浦村与須田村山論立合絵図(個人蔵)

瀬田橋の擬宝珠(滋賀県立琵琶湖文化館蔵)

藤慶板近江八景「石山秋月」歌川広重画(大津市歴史博物館蔵)

色絵大津絵土瓶(滋賀県立陶芸の森蔵)
| 関連イベント |
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■企画展関連講座 会場:当館2階セミナールーム ①「近江は道の国」講師 瓜生 翠(当館) 日時:2月22日(日)13:00-15:00 ②「「近江」を通る鳥たち」講師 佐藤華音氏(滋賀県立琵琶湖博物館) 日時:3月 8日(日)13:00-15:00 ③「滋賀県ゆかりの画家 山元春挙(仮)」講師 山口真有香氏(滋賀県立美術館) 日時:3月15日(日)13:00-15:00 ④「近江の陶窯をめぐるよもやま話」講師 鈎 真一氏(滋賀県立陶芸の森) 日時:3月22日(日)13:00-15:00 ⑤「発掘された古代の道」講師 辻川 哲朗氏(滋賀県文化財保護協会) 日時:3月29日(日)13:00-15:00 |
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同 時 開 催 「まぼろしの陶窯-比良焼・杣山焼・臨湖焼-」 |
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■特別陳列Ⅴ 学芸員の自由研究 高島市(旧今津日置)の妙見山遺跡茶碗山窯跡では、昭和63年から平成7年度に実施した発掘調査で、1万点以上の陶片が発見されています。当館と陶芸の森の学芸員はこの窯跡に注目し、滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場の協力を得て、出土陶片と陶芸の森所蔵の伝世品との比較分析を試みました。本展示では、その「自由研究」の成果を報告します。 会期:2026年2月14日(土)~2026年4月5日(日)
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| 開催期間 | 2026年2月14日(土)~2026年4月5日(日) |
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| 時間 | 午前9時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで |
| 休館日 | 月曜日 ※ただし、月曜日が祝日の場合は翌日 |
| 会場 | 滋賀県立安土城考古博物館 企画展示室 近江八幡市安土町下豊浦6678 |
| ホームページ | https://azuchi-museum.or.jp |
| 料金 | 大人660円(530円)/大学生400円(330円) ※小中高生・障がい者及び県内在住の65歳以上の方は無料です。 ※()は20人以上の団体料金です。 |
| お問い合わせ | 滋賀県立安土城考古博物館 tel:0748-46-2424/fax:0748-46-6140 |
| 主催/後援など | 主催:滋賀県立安土城考古博物館 共催:京都新聞 |