新春を飾る恒例の文化パルク城陽「ニューイヤーコンサート」。今回はシュトラウスやエルガーの名曲をお届けし、ウェルカムコンサートも開催します。心躍る華やかなひとときをお楽しみください!
アフガニスタンとパキスタンで病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、医師・中村哲さん。その活動を追ったドキュメンタリー映画の上映会を開催します。
市民参加型の合唱団と藤岡幸夫による指揮で「第12回城陽第九フェスティバル―今を輝け!」を開催します。舞台と客席が一体となるコンサートをお楽しみください。
ピアノを学び、音楽を愛する若い人々が自由に参加できる『京都ピアノコンクール』。未来に限りない可能性を秘めた若い人々の発掘と、音楽文化の育成を目指し、『第42回 京都ピアノコンクール』を開催いたしました!
予選ブロックを勝ち抜いた精鋭たちが、
8月21日(水)[京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ]で本選を戦いぬきました。
✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪
予選・本選の結果は当サイト「ことしるべ」内に掲載しています!
♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥
ピアノを学び、音楽を愛する若い人々が自由に参加できる『京都ピアノコンクール』。未来に限りない可能性を秘めた若い人々の発掘と、音楽文化の育成を目指し、『第42回 京都ピアノコンクール』を開催中です!
いよいよ本選です!
予選ブロックを勝ち抜いた精鋭たちをご紹介いたします。
本選のステージは、8月21日(水)[京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ]で開催されます。是非熱き演奏をお楽しみください。
✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪
予選・本選の結果は当サイト「ことしるべ」内に掲載いたします!
♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥♪✥
古来伝わる月を愛でる習わし
京都東山の夜空に燦然と輝く名月のもと
世界に誇る日本のアーティストが織り成す
3日間だけの幻想的な「観月の宴」
長谷川等伯、伊藤若冲、曾我蕭白等…実にさまざまな画家たちが雪舟を慕い、その作品に学びながら、新しい絵画世界を切り開いていきました。その多様な雪舟受容を通して、「画聖」雪舟誕生の過程を明らかにすることを目指す特別展を開催します。
京都新聞では平安建都1200年記念事業の一環として1989年より、平安神宮という聖域を舞台とした「平安神宮 紅しだれ コンサート」を実施してまいりました。日本人の雅の象徴である紅しだれ桜を静寂な闇に浮き立たせ、優雅な音色と融合させる同事業は、各方面から多大なご協力を賜り、永く京都の春の風物詩として定着しております。
昨年より名称新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として開催しております。日常の喧騒を忘れ、美しい桜、平安京の壮麗さあふれる空間の中でゆったりとした時間を過ごしていただける、 年に一度だけの古都の夜をご提供します。
文化庁・京都新聞では、アートを通して、多様性や共生社会のありかたについて、障害のある方もない方も共に考え、語り合い、実践するプロジェクト「CONNECT⇄_(コネクト) ~アートでうずうず つながる世界~」を、2023年12月1日(金)から17日(日)までの期間に開催します。
4回目となる2023年度のテーマは「アートでうずうず つながる世界」。障害者週間(12月3日~9日)を含む17日間、展示やワークショップ、トークなど、参加施設がさまざまなプログラムを用意してお待ちしています。さらに、京都国立近代美術館や京都市京セラ美術館には、交流・くつろぎ・体験のスペース「うずうず広場」が登場。さまざまな表現や人々に出会い、一緒にアートをつくったり楽しんだりすることで、心もからだも「うずうず」動き出したくなる、そんな体験をしてみませんか。
地域福祉の充実を願い、第14回クリスマスチャリティーコンサートを開催します。「森は生きている~12人の歌手のおくりもの~」と題し、京都市立芸術大学大学院の声楽専攻生の歌声による音楽の世界を、お楽しみください。
(収益のうち、運営経費を差し引いた金額を京都新聞社会福祉事業団を通じて地域福祉の向上のために活用します)
これまで日本では未知の世界だったアフリカのマンガ。本展では、歴史と作品、作家、ファン文化、出版形態などの視点からアフリカの、特にフランス語圏アフリカ諸国のマンガ文化を、15名以上のアフリカ人作家によるマンガ作品の複製原画(デジタルプリント)、書籍、雑誌、ファンイベントの様子などを通して紹介し、その特徴と魅力に迫ります。
関西留学生音楽祭は1989年に京都で始まり、関西一円に学ぶ留学生と一般市民の異文化交流の場として親しまれてきました。世界各国の留学生が伝統音楽や舞踊を披露します。ご期待ください。
AMBIENT KYOTOは、昨年、第1回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会を開催しました。第2回目となる「AMBIENT KYOTO 2023」は、今年10月6日(金)より京都の複数の会場を舞台に、展覧会とライブ、そして朗読作品の公開が行われます。
ムヌーシュキンが愛してやまない日本文化へのオマージュを込めた新作『金夢島 L’ÎLE D’OR Kanemu-Jima』。
日本と思しき架空の島を舞台に、謀略と権力闘争、演劇祭を巡る虚々実々、愛と哀しみの人間模様が、演劇的な表現様式を駆使して描かれます。魂を揺さぶる演劇の力。
太陽劇団が放つ劇的ダイナミズムに、ご期待ください。
新しいアマチュア界の祭典として、未来への可能性を秘めた若きピアニスとの発掘・育成と、音楽文化の普及と向上をめざす「京都ピアノコンクール」を開催します。ピアノ音楽を愛する方の参加を募集します。
✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥
予選・本選の結果は当サイト「ことしるべ」にて掲載しております!
✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥
月を愛でる習わし「中秋の名月」
京都東山の空に燦然と輝く名月のもと
世界に誇る日本のアーティストが織り成す
4日間だけの幻想的な「観月の宴」
新しいアマチュア界の祭典として、未来への可能性を秘めた若きピアニストの発掘・育成と、音楽文化の普及と向上をめざす「京都ピアノコンクール」を開催します。ピアノ、音楽を愛する方の参加を募集します。
新しいアマチュア界の祭典として、未来への可能性を秘めた若きピアニスとの発掘・育成と、音楽文化の普及と向上をめざす「京都ピアノコンクール」を開催します。ピアノ音楽を愛する方の参加を募集します。
✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥
予選・本選の結果は当サイト「ことしるべ」にて掲載いたします!
✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥
新春を飾る恒例の文化パルク城陽「ニューイヤーコンサート」。今回はゲストに、京都出身のピアニスト・深見まどかを迎えます。藤岡幸夫率いる関西フィルとの共演をお楽しみください!
地域福祉の充実を願い、第13回クリスマスチャリティーコンサートを開催します。「オペラ・オペレッタ・ミュージカルの世界」と題し、京都市立芸術大学大学院の声楽専攻生の歌声による音楽の世界を、お楽しみください。
(収益のうち、運営経費を差し引いた金額を京都新聞社会福祉事業団を通じて地域福祉の向上のために活用します)