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終了

開催期間:2022年4月20日(水)~2022年4月25日(月)

◆終了◆ 第77回 春の院展

◆終了◆ 第77回 春の院展

日本美術院は、明治31年(1898年)に岡倉天心らによって創設されました。一時は中断しましたが、大正3年(1914年)横山大観らによって再興。以来、脈々と続いた在野精神を受け継ぎ、近代日本画の発展に輝かしい足跡を残してきました。昭和20年から開催されている恒例の「春の院展」も本年で76回を迎えます。現代日本画の力作が並ぶ本展は、常に新しい流れを皆さまにご覧いただいており、今回も同人の先生方の作品と厳しい審査を経て選ばれた入選作300余点を一堂に展覧いたします。常に日本画壇をリードし続ける、日本美術院の巨匠から新鋭画家まで意欲溢れる最新作をこの機会にぜひお楽しみください。

第77回 春の院展

日本美術院が主催運営している、日本画の公募展覧会「春の院展」は、今年で第77回を迎えます。

現代日本画の力作が並ぶ本展は、常に新しい流れを皆さまにご覧いただいており、今回も同人の先生方の作品と厳しい審査を経て選ばれた入選作300余点を一堂に展覧いたします。常に日本画壇をリードし続ける、日本美術院の巨匠から新鋭画家まで意欲溢れる最新作をこの機会にぜひお楽しみください。

 

●同人(推挙順)
下田義寬、小山 硬、福井爽人、伊藤髟耳、田渕俊夫、那波多目功一、手塚雄二、福王寺一彦、梅原幸雄、宮廻正明、西田俊英、松村公嗣、大矢 紀、高橋天山、吉村誠司、村上裕二、今井珠泉、倉島重友、清水由朗、齋藤満栄、小田野尚之、宮北千織、大野逸男、北田克己、村岡貴美男、井手康人、前原満夫、中村 譲、國司華子、藁谷 実、岸野 香、松本高明、番場三雄、髙島圭史、山本浩之、山田 伸、前田 力

開催期間2022年4月20日(水)~2022年4月25日(月)
時間午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
※最終日4月25日(月)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
※都合により変更となる場合がございます。最新の情報は京都高島屋のホームページをご覧ください。
会場 京都髙島屋7階グランドホール
京都市下京区四条通河原町西入真町52
ホームページhttps://www.nihonbijutsuin.or.jp/
料金一般:1000円(800円)/高・大生:800円(600円)/中学生以下無料
※ ( )内は前売りおよび団体10名様以上の割引料金
※前売券は京都髙島屋7階商品券サロン・セブンチケット(セブンコード:093-278)・ローソンチケット(Lコード:56380)、京都新聞1階文化センターにて4月19日まで販売
※「障がい者手帳・デジタル障がい者手帳」をご提示いただいたご本人様、ならびに、ご同伴者1名様まで入場無料
※安全のため、小学生以下のおこさまは必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。
お問い合わせ京都髙島屋 075(221)8811
主催/後援など主催 公益財団法人 日本美術院、京都新聞
備考・体調が悪い場合は、ご入場をご遠慮ください。
・一人もしくは少人数でのご入場をお願いいたします。
・ご入場の際はマスクの着用、手指の消毒、をお願いいたします。
・ソーシャルディスタンスの確保をお願いいたします。
※会場の混雑状況により、入場制限をさせていただく場合がございます。