アート・展示
終了

開催期間:2023年9月30日(土)~2023年12月3日(日)

◆終了◆井田幸昌展「Panta Rhei|パンタ・レイ - 世界が存在する限り」

◆終了◆井田幸昌展「Panta Rhei|パンタ・レイ - 世界が存在する限り」

本展は、画家・現代美術家の井田幸昌にとって初となる国内美術館での個展です。一貫して「一期一会」を自身の創作テーマとし、二度と出会うことのない「今」を表現する井田の、過去最大規模の展覧会となります。故郷、鳥取県の米子市美術館からはじまり、画家を目指すきっかけを作った京都市京セラ美術館へと巡回します。
京都展ではジェローム・サンスをキュレーターに迎え、鳥取 (米子) 展とは構成や内容を一部変えて展示します。これまでの絵画作品、立体作品、絵日記のように日々を綴った “End of today”シリーズ、家族、友人、著名人をモチーフに描いた“Portrait”シリーズなどの代表作から最新の作品まで、約350点のラインナップで紹介します。
この時、この場所でしか出会えない井田の芸術世界をご堪能ください。


井田幸昌展
「Panta Rhei|パンタ・レイ - 世界が存在する限り」

京都市京セラ美術館
2023年9月30日(土)〜12月3日(日)
 

展覧会名の“パンタ・レイ”とは?
“パンタ・レイ”とは 「万物は流転する」 を意味する古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの言葉です。井田は 「一期一会」 をテーマに、 移りゆく時のなかで存在する様々な、もの・こと・ひとの存在と関係性を一つ一つ拾い集め、 自身の感じたリアリティを表現してきました。これはヘラクレイトスの言葉に通ずるものであり、さらには本展に対する井田の「これまでのキャリアの集大成であるとともに、新しい始まりでもある」という思いが、本展覧会名に込められています。これまでの井田作品が一堂に会する本展覧会“パンタ・レイ”では、井田自身の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。

 



Bob
,2015,Oil on canvas,1000*1000



Cinderella
,2017,Oil on canvas,1303*1940



Flower Garden
,2022,Oil on canvas,1620*1620


Last Supper
,2022,Oil on canvas,2930*5820 mm

 

 1. 過去最大規模の作品数
鳥取(米子)展からさらに展示作品数を増やし、約350点を超える作品を一堂に展覧する自身過去最大規模の展覧会は圧巻です。

2. 多様な表現
卓越した画力と色彩感覚の絵画群。そして、絵肌を感じさせるブロンズ像や木彫の立体作品。一貫して「一期一会」というコンセプトを追求し制作を続ける井田の多彩な表現をご堪能ください。

3. 展示構成
国際的キュレーター、ジェローム・サンス氏が井田の作品の魅力をさらに引き出します。作品をテーマやシリーズにわけ、7つの展示室で紹介します。展覧会タイトルにもつけた、過去から未来への流れとなる井田の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。


 

井田幸昌 | Yukimasa Ida

1990年、鳥取県生まれ。井田は、彫刻家である父のアトリエで幼い頃から絵を身近に親しんできました。「一期一会」をテーマとし、絵画を中心に彫刻や版画など様々な分野で創作活動を展開し、国内を拠点に海外へも活躍の場を広げ、作品は国内外のコレクター、美術館に収蔵されています。2021年には Diorとのコラボレーションを発表するなど多角的に活動。同年、日本の民間人として初めて宇宙に滞在した前澤友作氏によって、作品 《End of today - L’Atelier du peintre -(画家のアトリエ)》 が国際宇宙ステーション(ISS / アイエスエス)に持ち込まれ、永久収蔵されたことでも注目を集めました。その芸術文化活動は広く文化の振興に功績があったとして2022年鳥取県文化奨励賞を受賞するなど多方面で躍進を続けています。

ジェローム・ サンス | Jérôme Sans

国際的に活躍するジェローム・ サンスが井田の作品をキュレーションします。
ジェローム・ サンスは、キュレーター、文化振興の先駆者、芸術機関のディレクター。文化施設や展覧会の新しいモデルに対する先駆的かつ横断的なアプローチで国際的に知られています。パリのパレ・ド・トーキョーの共同設立者、北京の革新的なユーレンス現代美術センター(UCCA)のディレクターを務め、2000年台北ビエンナーレ、2005年リヨンビエンナーレ、2022年ベオグラード現代美術館でのエルヴィン・ヴルム展等、世界各地で数多くの大規模な展覧会を手がけています。最近では、2022年アリシア・クワデ、2023年ベルナール・ヴェネと共に、パリのヴァンドーム広場での屋外アート展示企画の立ち上げ、キュレーションを行っています。

 


[展覧会チケット取扱プレイガイド]
ローソンチケット(Lコード_51967)、セブンチケット、チケットぴあ(Pコード_686-574
楽天チケットイープラス京都市京セラ美術館オンラインチケット
※各チケットサイトに移動します。
●展覧会割引
当日分の有料観覧券(半券可)をお持ちの方は
コレクションルーム 秋期」(10月27日~)の観覧料が100円引きになります。


[展覧会記念グッズ]
井田幸昌展「Panta Rhei|パンタ・レイ - 世界が存在する限り」を記念して、展覧会チケットと@Loppi限定オリジナルグッズのセットを予約受付中!
詳しくは下記サイトをご覧ください。

@Loppiこちらから

HMVこちらから


☆★☆★☆2023年9月26日付京都新聞朝刊に掲載された特集紙面はコチラでもご覧いただけます!!

開催期間2023年9月30日(土)~2023年12月3日(日)
時間10:00~18:00 ※最終入場は17:30まで
休館日月曜日(祝日の場合は開館)
会場 京都市京セラ美術館 本館 南回廊2 階
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
ホームページhttps://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230930-20231203
料金企画チケット/ 前売りペアチケット 3,000 円
一般 / 当日1,800 円(1,600 円)
大学・ 高校生 / 当日1,500円(1,300円)
中学生以下無料
*すべて税込 *( ) 内は前売、20人以上の団体割引料金
*障害者手帳等ご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
お問い合わせTel. 075-771-4334(京都市京セラ美術館)
主催/後援など主催:京都新聞、京都市
協賛:冨士機材株式会社、株式会社 小学館
協力:読売テレビ、Link Up Inc.、IDA Studio