京都新聞総合研究所提携講座
京都再発見　「よみがえる明治の大礼服～込められた想い」
（大聖寺　副住職　乾 亮文 氏）

京都は、伝統と革新のまちと称されます。長い歴史の中で育まれてきた京都の文化は、どのように継承され、革新されているのでしょう。
さまざまな分野からお話いただく、京都新聞総合研究所提携講座 「京都再発見」。
7月8日（火）は大聖寺　副住職　乾 亮文 氏をお招きし、『よみがえる明治の大礼服～込められた想い』をテーマにお話をしていただきます。
対面およびオンラインのどちらでも参加可能です。（有料）
どちらでお申し込みいただいても、約1カ月間の見逃し配信付きです。

乾　亮文 氏

日時：２０２５年７月８日（火）１３：００～１４：１５
会場：佛教大学 紫野キャンパス15号館「妙響庵」
住所：京都市北区紫野北花ノ坊町96
電話：075-366-5511
　※事務取扱時間　10:00～17:00
　※休館日　土・日・祝（うち講座のある日は開館）
H P： https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/
内容：昭憲皇太后着用の最も格式の高い正装ドレス「大礼服」の研究と修復プロジェクトの成果等についてうかがいます。

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