2024年11月5日
京都新聞総合研究所提携講座
京都再発見 京都を歩けば「仁丹」にあたる
(京都仁丹樂會 下嶋一浩 氏、京都新聞記者 樺山聡 氏)
京都は、伝統と革新のまちと称されます。長い歴史の中で育まれてきた京都の文化は、どのように継承され、革新されているのでしょう。
さまざまな分野からお話いただく、京都新聞総合研究所提携講座 「京都再発見」。
11月12日(火)は、京都仁丹樂會・下嶋一浩氏と京都新聞記者・樺山聡による、『京都を歩けば「仁丹」にあたる』と題したお話をしていただきます。
対面およびオンラインのどちらでも参加可能です。(有料)
京都仁丹樂會・下嶋一浩氏
日時:2024年11月12日(火)13:00~14:15
会場:佛教大学 15号館南館 オープンラーニングセンター(O.L.C.)
住所:京都市北区紫野北花ノ坊町96
電話:075-366-5511
HP:https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/
内容:京都の古い町並みに残る仁丹マークの町名表示看板は、今や京都にしか存在しないといわれます。“京都らしさ”の一部ともなっている仁丹看板の謎を解き明かします。
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