「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く 2019」vol.13 スキー

「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く 2019」vol.13 スキー

「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く 2019」
今回はスキー競技より、53歳で競技スキーをはじめられた西川通代さんに伺いました。


            2019年2月の尾瀬岩鞍マスターズ
           クラス別で優勝した京都の選手同士で


ー53歳から競技スキーを始められた経緯をおしえてください。

―もともと年に1・2回、遊びのスキーを楽しんでいたのですが、
 45歳の時に腰を悪くして、お医者さんから「もうスキーをしてはダメ」と言われる状況になりました。
 ちょうどその時に検定試験があり、「もう滑れないし、この状況でどれくらいの腕なのか?」と思って、

 次の診察までの間に受験をしたら、受かりました。
 その後2年治療した後、「あんな状態でもすんなりと受かったのだから、いけるかも?」と、再度挑戦を始め

 48歳の時に1級を取得し、いよいよ面白くなってきました。
 スキークラブに所属し、しばらく基礎スキーを教えてもらっている中で髙屋さん(レディース委員長)に、
 「女性スポーツフェスティバル大会があるので是非出て!!」と教えてもらい、そこで競技スキーのデビューをしました。

 

―競技スキーをはじめられてからはどんな感じですか?

―はじめは、普通のスキーウェアで出場していたのですが、「ウェアを変えれば早くなる」と言われ、ワンピースの競技ウェアを買い、
 次に「スキー板を変えれば早くなる」と言われて、年々道具が揃ってクラスも徐々に上になっていきました。

 今では、サンクロ杯はもちろんの事、ほとんどのマスターズ大会に出場しています。


―主な実績があればお教えください。
―女性で高齢者は少ないのでほとんど入賞します(笑)


ー 女性スポーツフェスティバルへの参加回数をお教えください。
―5回です。(あと2回は積雪不足で中止でした。)


―フェスティバルに参加した中で、思い出や印象に残ったことをお聞かせください。
―京都府の遠方の友達ができ、初心者の私にいろいろと教えてくださいました。

―普段お仕事をしている中で、練習時間や大会参加の時間を確保する苦労とか工夫は?
 また、年齢とともにスポーツに対する思いは変わりましたか?

―冬場の金曜日は、仕事を終えて夜に車で出発するのが毎週続きます。大変です!!
 でも、80歳でもされている方々を見ると元気がわきます。スポーツは出来るときにしておきたいと思います。

 今は、上手な方(特に女性)と同じように滑ってみようと努力中です。


ースキー競技を「これからやってみたいな」と思う方にアドバイスはありますか?

ー皆さん女性に優しいので、初心者でも教えてくれて楽しめます。道具を一つ持ってみるとやってみたくなるかも!
 全国に同じ趣味の同世代友達ができ、同窓会みたいで楽しいです。


ー最後に2019年大会を終えてご感想など
ー今年は雪不足で開催中止でしたが、来年楽しみにしています。