「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く 2019」vol.9 ペタンク

「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く 2019」vol.9 ペタンク

「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く 2019」。
 今回はペタンク競技より、3世代で競技を楽しんでおられるという、村岸麻佐子さん(所属:京都府ペタンク・ブール連盟)にお話をお聞きしました。


村岸麻佐子さん

― ペタンクを始められたのはいつからですか?
― 60歳から始めました。昔から運動が好きで、いろいろなスポーツに挑戦してきました。地域の体振などでは長年バレーボールをしていました。そのほか山登りなどもしていましたよ。ペタンクには体振で出会い、競技に魅力を感じ60歳より本格的に始め、今年で12年になります。
京都のレディースペタンク大会ダブルスで2回の優勝、第9回岩出カップペタンク大会トリプルス優勝、藤沢オープンペタンク大会トリプルスで2回の優勝や第7回ねんりんピック2011熊本メモリアルペタンク大会トリプルスでの準優勝などの結果を残してきました。
女性スポーツフェスティバルには7,8回は出ていますよ。

― 昨年、こちらでも優勝されていますよね?
― はい。とても記憶に残っている大会です。試合前日からの雨で、ぬかるんだテランでしたので長靴での試合でした。足下は泥まみれになり、私だけでなく苦心する人が多い中、優勝することができました。このフェスティバルは、顔見知りの人も多く、いつも白熱した試合となるのが魅力ですね。


昨年大会より。記憶に残るぬかるんだ競技場


― さきほど60歳から競技を始められたとおっしゃいましたが、このウェブをご覧の中にも「今から自分もやってみたい」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんね。
― ペタンクはシンプルな競技ですが、始めてみると深い部分が見えてきます。大会にたくさん出場して、経験を積んでいけば、友人も増え、自分自身の成長にもつながります。ぜひ、積極的にやってほしいですね。観戦の際は、簡単にでもルールを知っておいてから観たほうがより面白いと思います。


投球の様子

― ペタンクだけでなく、長年様々にスポーツに触れられてきたとのことですが。
― はい。これまでの人生の中で、身体を動かすこと、スポーツをすることは生活の一部でした。小学生のころのドッジボール、学生時代のハンドボール、主婦になってからもママさんバレーに打ち込んできました。いつも球技とともに生活がありました。これまで様々なスポーツに取り組んできましたが、ペタンクという競技に巡り会えたことに感謝しています。特にペタンクは3世代で楽しめます。私は、息子と小学生の孫とともにチームを組み、試合に出ていますが、一日を通して同じ競技で家族とつながれることは、私自身にとって大きな喜びです。
― 3世代ですか!それは素晴らしいですね。さて、いよいよ大会本番が迫ってきております。今年はいかがでしょうか?
― 大会までは体調管理をおこたらず、練習をこつこつと積み重ねてゆきたいです。そして、毎日の暮らしの中で充実したペタンク生活を送りたいです。


昨年大会、優勝の記念撮影(左:村岸麻佐子さん、右:佐野ひろみさん)