「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く~」vol.14

「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く~」vol.14

京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯に参加の14競技よりお一人ずつ登場いただき、競技や大会の魅力について語っていただいた連載もいよいよ今回が最終回。
最後は、バドミントン競技より、昨年の優勝チームより、勝間 恵さん(所属:雄飛)にご登場いただきます。


勝間恵さん

ー バドミントンを始められたきっかけは何ですか?
中学校の部活選びの際に、ピアノをしていたので、直接指にボールが触れない競技を選んだのがきっかけです。
その後、高校、大学、社会人、そして今のレディースとずっと続けています。
国体出場やインカレ出場。西日本レディースバドミントン大会ダブルス3位。近畿シニア50歳代の女子シングル優勝やダブルス3位の実績を残しています。

それと、ピアノもやめずにずっと続けていますよ。

ー ピアノと両立させながらですか?!
バドミントンの面白さはどこにあるのでしょうか?
そうですね。シャトルの形と特性、ラケットのバランスと機能性。全身をバランス良く、リズム良く動かしシャトルを様々なところに配球してストーリーを創るところですね。

ー 長い競技歴の中で、女性スポーツフェスティバルにも何度も出ていただいているのでしょうね?
はい。25回は出ていると思います。
このフェスティバルは、他競技の方々との交流ができるのがうれしいですね。
大会自体は、毎年、桜の季節に新年度のスタートとして気持ち新たに取り組んでいます。昨年度の練習の成果を発表する場でもあり、チーム一丸となれる良い機会となっています。

ー その練習ですが、家事、子育て、仕事を行う中で、時間を確保するのは大変ではないですか?
練習や大会参加によるしわ寄せがないようい日々努力してきました。
家事、子育て、仕事、バドミントン、すべてを大切にしながら家族の理解のもと、続けてこられたと思います。

ー 年齢とともにスポーツに対する思いは変わりましたか?
そうですね。年齢による身体能力の衰えを感じながら、少しでも長く続けられるように、技術やメンタル面は向上させられるようにと思っています。
若い方々との交流や新しい技術に接すること、気づくことを大切にしています。

ー いよいよ2018年の大会が迫ってきましたね。
はい。優勝目指して頑張りたいと思います!


昨年大会の優勝時の記念撮影(左から3番目が勝間さん)