「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く~」vol.1

「スポーツで輝く女性たち~京都女性スポーツフェスティバル サン・クロレラ杯参加選手に聞く~」vol.1

今回ご登場いただく喜利ミナ子さん(洛西クラブ所属)は、京都府レディースソフトテニス連盟の前会長で京都府内のソフトテニス競技の同年代では敵なしの常勝者(喜利・加藤ペア)で、京都のみならず 全国大会 、アジア大会においても、素晴らしい戦績をおさめている選手です。

喜利ミナ子さん

ー 華々しい戦績をおさめられているとお聞きしました。たとえばどのような大会結果かお教えいただけないでしょうか。
ー 台湾で開催された2012年アジアシニア選手権大会の個人戦70歳の部と団体戦の優勝。
 同じ大会の2016年韓国大会での個人戦75歳の部と団体戦の優勝などがあります。

2012アジア大会にて優勝された賞状 記念品とともに
2016韓国大会表彰式の様子

ー それはスゴイですね!喜利さんのここに至るまでのソフトテニスの経歴は?
ー 初めてラケットを持ったのは中学2年の時です。
 以来高校1年間、大学2年間、武田薬品で2年間細々と。
 ただ、大学時代は後に天理大学の監督となられた藤善先生に教えて頂き基礎ができたと思います。
 結婚後はずっとブランクがあいたのですが、洛西ニュータウンに小畑川テニスコートが出来たのを機会に競技を再開しました。
 以来、今日まで最も熱心に取り組んでいます。

ー ズバリ、ソフトテニスの面白さは何でしょうか?
ー 対戦相手との心理作戦、かけひきのおもしろさですね。

練習中の様子
 

ー 女性スポーツフェスティバルにはずっと参加していただいていたのでしょうか?
ー 平成2年の第1回大会より欠かさず参加しています。
 フェスティバル開催当初は開会式が屋外でしたので、雨が降らないか天候が一番心配でした。

ー 喜利さんにとってフェスティバルに参加する楽しみは何でしょうか?
ー 種目の異なった懐かしい方々とお会いするのも楽しいし、ご近所さんで異なる種目に参加している方とお会いするのも楽しいですよ。

ー 結婚後に競技生活のブランクがあったとのことですが、家事や子育て、仕事を行う中で、練習時間や大会参加の時間を確保する苦労はおありですか?
 また、年齢とともにスポーツに対する思いは変わりましたか?
ー 子育ても仕事もとっくに卒業し、家事さえも卒業寸前?(笑)
 今は、自分の体調が一番気がかり。     
 練習時間を確保する苦労などはほとんどありませんよ。 
 年とともに健康に対する運動の必要性を感じ、趣味というより健康維持のためと考えてテニスをしていますね。


ー 最後に、2018年大会にかける思いをお聞かせください。
ー クラブ対抗親睦大会でせめてB級で優勝したいですね。
 A級は若い元気なチームが勝ち進んできて、太刀打ちできないから。(笑)

ー ありがとうございました。今回は4月3日(火)開催と、全競技日程の最初の大会がソフトテニスになります。
ご活躍を期待しております。 
 

所属クラブ(一部)の皆さんとパチリ