【技の器⑥】金重陶陽 飛雲火舎香炉

【技の器⑥】金重陶陽 飛雲火舎香炉

現在、美術館「えき」KYOTOで好評開催中の「香りの器 高砂コレクション」展より
「魅せる器」「技の器」をリレー方式で紹介します。


技のコレクション⑥
◆◇◆ 金重陶陽(かねしげとうよう) 飛雲火舎香炉 ◆◇◆
1945年

備前焼の重要無形文化財技術保持者(人間国宝)である金重陶陽(1896-1967)作の陶製の香炉。側面には縦横に帯をめぐらせ、陶製の火屋は雲気を透かし彫りにしています。また焼成の際に薪の灰が付着して釉薬化した「胡麻」が散り、見どころとなっています。


本展は明日(7月4日)まで!!