<10日間連続更新第2弾!>あなたは解けるかな?江戸のなぞなぞ―判じ絵―に挑戦!第13問

<10日間連続更新第2弾!>あなたは解けるかな?江戸のなぞなぞ―判じ絵―に挑戦!第13問

江戸時代に流行した“絵で見るなぞなぞ”の<判じ絵>。
細見美術館では約140点の判じ絵を紹介する「蛇足庵コレクション 江戸のなぞなぞ―判じ絵―」を開催中!
本特集では、出品作品のなかから判じ絵を10日連続で毎日1問ずつ出題していきます。
江戸時代のなぞなぞに挑戦してみてください!
 

本日の問題はこちら!

<第13問>

一猛斎(歌川)芳虎 新板はんじ物 虫 嘉永2~3年(1849~50)より
出典:岩崎均史著『いろは判じ絵』青幻舎 2014

 

これはいったい何を表しているのでしょう…?

 





































気になる答えは…?






第14問は明日公開予定。

また細見美術館の公式Twitterでも判じ絵の問題を出題中です。
さらに展覧会場ではもっとたくさんの判じ絵を展示中。
気になる方はこちらもチャレンジしてみてくださいね!