<10日間連続更新!>あなたは解けるかな?江戸のなぞなぞ―判じ絵―に挑戦!第6問

<10日間連続更新!>あなたは解けるかな?江戸のなぞなぞ―判じ絵―に挑戦!第6問

江戸時代に流行した“絵で見るなぞなぞ”の<判じ絵>。
細見美術館では約140点の判じ絵を紹介する「蛇足庵コレクション 江戸のなぞなぞ―判じ絵―」を開催中!
本特集では、出品作品のなかから判じ絵を10日連続で毎日一問ずつ出題していきます。
江戸時代のなぞなぞに挑戦してみてください!

本日の問題はこちら!
<第6問>
 
歌川重宣 勝手道具はんじもの 下 嘉永4年(1851)より
出典:岩崎均史著『いろは判じ絵』青幻舎 2014

これはいったい何を表しているのでしょう…?

 













 


























気になる答えは…?






 
第7問は明日公開予定。

また細見美術館の公式Twitterでも判じ絵の問題を出題中です。
さらに展覧会場ではもっとたくさんの判じ絵を展示中。
気になる方はこちらもチャレンジしてみてくださいね!