江戸時代に流行した“絵で見るなぞなぞ”の<判じ絵>。
細見美術館では約140点の判じ絵を紹介する「蛇足庵コレクション 江戸のなぞなぞ―判じ絵―」を開催中!
本特集では、出品作品のなかから判じ絵を10日連続で毎日一問ずつ出題していきます。
江戸時代のなぞなぞに挑戦してみてください!
本日の問題はこちら!
<第1問>
歌川重宣 勝手道具はんじもの 下 嘉永4年(1851)より
出典:岩崎均史著『いろは判じ絵』青幻舎 2014
これはいったい何を表しているのでしょう…?
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気になる答えは…?
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第2問は明日公開予定。
また細見美術館の公式Twitterでも判じ絵の問題を出題中です。
さらに展覧会場ではもっとたくさんの判じ絵を展示中。
気になる方はこちらもチャレンジしてみてくださいね!