「お話を絵にする」コンクール
子どもたちの自由な発想と柔軟な感性で、読書から得た感想を絵画に表現してもらうコンクール。今年で54回目を迎えたロングラン企画です。
昨年度は約770の小学校・幼稚園・保育園から約13万点の参加を得ており、京都・滋賀の教育現場に深く浸透した催しとなっています。
詳細はこちらをご覧ください。
出版社、書店などの広告出稿を含む協賛を得て実施している京都新聞主催の事業で、部署としては事業推進局が担当しています。今回の仕事体験では、実際の審査会の会場に立ち会い、選考作業のスタッフとして、学校の先生や美術関係者などの審査員が優秀な作品を選び出していく工程をお手伝いいただきます。
<日時>
・11月 2日(土)一次審査① 9:00~17:00 ※休憩1時間含む
・11月 9日(土)一次審査② 9:00~17:00 ※休憩1時間含む
・11月24日(日)二次審査 12:00~17:00 ※休憩なし
<勤務場所>
いずれも会場は京都新聞文化ホール
(京都市中京区烏丸通夷川上ル京都新聞ビル7階、地下鉄丸太町駅7番出口すぐ)
<服装>
動きやすく、汚れてもよい服装(スーツでなくて大丈夫です!)
<持ち物>
昼食、エプロン(服に絵具やクレヨンが付着する可能性があるため)
<賃金>
時給 1060円(交通費は実費支給)
※応募締切は10月20日(日)まで
〔申し込み方法〕
参加をご希望の方は、下記の応募フォームよりお申し込みください。
京都新聞COM仕事体験プログラム応募フォーム(「お話を絵にする」コンクール)
※参加者は原則的に先着順で決定する予定ですが、複数日程の参加が可能な方を優先する場合があります。
美術教育に関心のある方、教員を目指すご友人などへのご案内も大歓迎です!
皆さんからのご応募をお待ちしています。